お役立ち情報 ec_hotel-condominium-16

みなさん、こんにちは。リゾートSTYLE編集部です。

これまでたびたびご紹介してきたホテルコンドミニアムは、近年国内での供給・需要ともに成長を見せている不動産商品ですが、最近までよく知らなかったという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、近年日本国内でホテルコンドミニアムの供給が増加している背景を、これまでの取り扱いの実績をもとに、リゾート物件としての将来性や注目エリアと合わせてご紹介。今日に至るまでの経緯を知ったうえで具体的なイメージを持ち「自分たちが納得できるリゾート物件なのか」という検討にぜひお役立てください。

1.ホテルコンドミニアムはいつからあるの?

ホテルコンドミニアムは、欧米諸国では広く認知されている不動産商品です。しかし日本での供給はこれまで多くはなく、東急リゾートにおける取り扱いでは「鴨川グランドタワー」を平成3年に販売受託したのが始まりでした。

ホテルコンドいろいろ

鴨川グランドタワーの販売後、東急リゾートではしばらくホテルコンドミニアムの取り扱いはなく、その量が増えたのはここ10年程。沖縄エリアで継続して販売を行うようになりました。具体的には、2009年に「カフーリゾート フチャク コンドホテル」の販売を実施し、2014年から2018年には「アラマンダジャグジーテラス」「アラマハイナ コンドホテル」、「グランディスタイル沖縄読谷」といった物件を年に1棟ペースで取り扱い、すべて完売しました。2019年現在では新築物件である「日和オーシャンリゾート沖縄」、リニューアルオープンした「ホテルサンセットヒル」といった2物件の販売を行いながら、過去に販売したホテルコンドミニアムの仲介売買も行っています。

「日和オーシャンリゾート沖縄」を見る

「ホテルサンセットヒル」を見る

これまでの東急リゾートにおける取り扱いを経て「利用と投資」という2方面のメリットを備えるホテルコンドミニアムは、新しいリゾートの形として高い需要があります。休暇は充実したリゾートライフを楽しみたいけれど、希望のホテルの予約がなかなか取れず、希望したスケジュールが組めない。だからこそ自分の別荘を持ちたいが、今度は維持管理費の負担や手間が気になる。そんなお悩みをお持ちで、リゾート物件に興味はあってもなかなか検討が進まないというお客様も多くいらっしゃいまいした。「一般の宿泊客に先駆けて予約できる」「利用しない時期をホテル客室として提供することで、賃料収入を得られる」といった特徴を持つホテルコンドミニアムは、そんな事情でリゾート物件の購入へあと一歩が踏み出せなかったお客様にも、高く評価されている不動産商品なのです。

ホテルコンドミニアムを購入されたオーナー様の声

 

2.国内のホテルコンドミニアムが増えている背景は?

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ここ10年程で、国内におけるホテルコンドミニアムの供給量は増加しています。それは「利用しない時期をホテル客室として提供することで、賃料収入を得られる」という合理的なリゾート物件へのニーズが高まっていることに加え、供給する側である開発会社にとっても、ホテル客室として販売を行うことで資金を回収することができるというメリットもあるためでしょう。一般的にホテル開発はホテル運営の利益によって開発時にかかったコストを回収しますが、ホテルコンドミニアムなら、事業全体のスピード感を上げることができるのです。

3.おすすめの注目エリアと今後の展開は?

現在、国内においてホテルコンドミニアムの供給が特に盛んなエリアは「沖縄」と「北海道(ニセコ)」です。それぞれ詳しく見てみましょう。

日本を代表する通年型人気リゾート「沖縄」

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沖縄では年々観光客数が上昇しており、2018年度には年間入域観光客数が1,000万人を突破する程の成長を続けています。温暖な気候の「通年型リゾート」という点も、ホテル運営上では大きな魅力です。ホテル客室数は年々増加を続け、沖縄県の「文化観光スポーツ部観光政策課」の発表によると、平成30年時点での49,560室に。それでもなお「客室数が足りない」という声もあります。安定したホテル稼働、今後のさらなる成長という観点から、大きな期待を受けているエリアです。

沖縄では主に国内の企業がホテルコンドミニアムを開発、分譲しています。直近5年では東急リゾートが販売をおこなったものだけでも、毎年ホテルコンドミニアムがそれぞれ100戸前後供給されており、先に述べたように、現在も2棟のホテルコンドミニアムを販売しております。購入者を日本人に設定したものが多く、部屋の広さは50平米~で、1LDK、2LDKのものが主になります。リゾート感あふれる恩納村を中心に、北部や読谷などの西海岸、さらには離島など様々なエリアで今後も物件が供給される動きがあります。

沖縄エリアのホテルコンドミニアムを見る

国際的なスノーリゾート「北海道(ニセコ)」

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北海道(ニセコ)は、スノーリゾートとして国際的な人気を誇るエリアです。冬期はほぼ満員といえる稼働率を誇っており、まだまだホテルが足りないといわれています。現在、開発エリアは徐々に広がりを見せており、富良野やルスツ等の周辺エリアも盛んにホテル開発が行われるようになってきました。

ここ10年は2年ごとに100戸前後の客室を持つホテルコンドミニアムが供給されています。海外資本が開発している場合が多く、購入者としても海外の方を想定しているため、100平米を超えるようなゆったりとしたサイズ、寝室ごとにバスルームを備えているような物件がほとんどです。もともとはニセコのスキー場に直結しているようなエリアで開発されていましたが、近年はより広域に、アマンやリッツカールトン等の有名ホテルが進出しています。

売買市場としても国内外にマーケットがあり、新築・中古問わず取引が盛んです。取引価格も年々増加しており、自分たちの別荘として楽しみながら、資産性の向上に期待することもできます。

北海道(ニセコ)エリアのホテルコンドミニアムを見る

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いかがでしたでしょうか?
今回の記事では、国内でホテルコンドミニアムの開発が増えた背景をお伝えしました。ホテルコンドミニアムは、日本国内におけるマーケットの拡大が今後ますます期待されています。別荘にご興味のある方は、ぜひ一度ご検討ください。

リゾートSTYLEでは、国内外を問わず「ホテルコンドミニアムの選び方のポイント」や「ホテルコンドミニアムの購入シミュレーション」等、ホテルコンドミニアムに関する情報を随時ご提供しております。もっと知りたい、と感じられた方はぜひ下記ページからご覧ください。

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※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。

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