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〜所長からのアドバイス付き! “その後のメリット”にもなる?別荘メンテナンス

みなさん、こんにちは。
東急リゾート別荘コンシェルジュの大森です。

憧れの一戸建て別荘オーナーデビュー!そのあとは?別荘、特に一戸建て別荘をご検討中の方にとって「理想の別荘」を見つけ出すまでの期間は、楽しいひと時。そして、別荘に一歩足を踏み入れる瞬間は、オーナーだけが感じる歓びに満ちたときとなることでしょう。

理想の空間にゲストを招いて賑やかな時間を過ごしたり、時には何の予定も立てずに自分たちだけの時間を寛いだりと、リゾートマンションやリゾート会員権とはまた異なる一戸建て別荘オーナーならではの醍醐味は様々にあるものです。

ただ、一戸建て別荘オーナーとしては「お手入れ、メンテナンス」は欠かせないもの。
「メンテナンスをすること自体を楽しんで過ごすオーナー様もいらっしゃいますし、その後の別荘ライフにもメリットがあると思います」。こう話してくれたのは、那須営業所の千葉所長です。

では、具体的に別荘のメンテナンスとはどんなことをすればいいのか? メリットとは何なのか? 千葉所長のアドバイスを元に、そんなギモンについて、解説していきたいと思います。

【快適な別荘ライフのために。メンテナンス、何をすればいいの?】

お読みくださっている方の中には、「自宅のメンテナンスと同じようにすればいいだろう」と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、同じことも多々ありますが、リゾート地だからこそ必要なこともいくつかございます。

Pick UP:湿気を防いで快適に

エリアにもよりますが、特に気を付けたいのは「湿気」です。
住まいにとって大敵とも言える湿気は、不在の時が多い別荘においてはご自宅以上に気を付けておきたいところです。風通しを良くするために、除湿器を稼働させるなどして空気の循環を促すようにしましょう。
例えば、大型家具が通気の妨げにならないよう、配置を工夫するのもいいですね。

*千葉所長からのアドバイス*
一定の湿度になると自動稼働する除湿器があると、来荘時の気持ちよさがまったく違うのでオススメです。

Pick UP:木材や金属など、素材別のお手入れを

通気性の良さとこまめなメンテナンスが不可欠次に注意したいのが、「木材の腐食」です。
湿気と同様、住宅を傷める原因になりやすく、エリアによっては積もった落ち葉と一緒にバルコニーやウッドデッキの一部が傷んでしまう、というケースも。

お手入れが不十分ですと、木材は腐りやすく危険なため、まずは定期的に塗装や補修を行うことが大切です。

また、このことは金属にも同様です。定期的に汚れを落とし、透明ラッカーやスプレーを吹きかけるようにしてサビの進行を抑えるように心がけて頂ければと思います。

*千葉所長からのアドバイス*
ウッドデッキは定期的に塗装の塗り替えをしているだけでも耐久年数が変わってきます。
「この時期になったら塗り替えをする!」と決めて行うようにするといいですね。

【別荘らしい設えには、特に愛情込めたお手入れを】

こだわりの薪ストーブもメンテナンスで長く愛用しませんか?例えば、リゾート気分を盛り上げてくれると人気の「薪ストーブ」。
寒冷な地域での別荘をご検討の方からは、暖かさが違うのでぜひ取り入れたい、というご意見・ご相談を頂くことが多いものです。

これも、いつまでも気持ちよく使い続けるには、定期的なメンテナンスが不可欠です。

退荘時に灰の始末をすることはもちろんですが、焚き始めは煙突とススの掃除を。焚き終わりには、次に来荘したときに使う薪の整理だけでなく、煙突・ススの掃除、完全に消火したかの確認も徹底しましょう。

自然に囲まれた立地だからこそ、の視点も必要

これまで実際に利用したことがない場合、「どう掃除したらいいの? 使ってはいけない洗剤や道具はあるの?」といった疑問が浮かぶもの。

そうした場合は、信頼できる業者に相談したり、実際に掃除の方法を教えてもらうと安心ですね。

「最初は維持管理を続けられるか不安がっていたオーナー様も、今では庭の草刈りを楽しみに来荘なさっている、といったケースもありますので、ぜひご検討の方々には“一戸建てオーナー”という選択肢も考えてみて頂きたいですね」と、千葉所長。

維持管理のためにやるべきことは、リゾートならではのこと。オーナーにとっては、移ろう四季を体感するものとして、魅力のひとつと感じられるようです。

【こまめに手入れすることで得られる先々のメリットは?】

「快適なリゾートライフの拠点となる別荘なのだから、メンテナンスをするのは当然」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、その先にもメリットが見込める場合があります。

ライフスタイルが変わったら理想の別荘も変わるもの別荘ライフを始める前に売却について考える、ということに違和感を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば5年後や10年後など、近い将来にライフスタイルが変わり、今の別荘から新しい別荘に買い換えたい、という場面があるかもしれません。

そんな時に、今の別荘を売りに出すことで頭金の足しにする、というオーナー様も。その際、物件の状態は売却時の査定(ひいては、得られるお金の額)に影響します。

昨今「経年劣化で新築には劣るけれど、その分リーズナブルなので、リフォームを施すことを前提に検討するなら中古物件の方がいい」との風潮は、別荘を選ぶ際も、オーソドックスな考え方になってきているようです。だからこそ、物件の流動性を高く保てるように日ごろから努力しておきたいものですね。

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いかがでしたでしょうか?
大切な別荘をメンテナンスするポイントや、手を入れるメリットについて、少しでもお役に立つ情報となれば嬉しい限りです。

「メンテナンスは大変そうだけど、でも別荘オーナーの楽しみとして頑張れそう。より別荘ライフへの憧れが強まった」「実際にいま検討しているエリアで必要なメンテナンスはどんなものがあるのか確認したい」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんなときは、まずは別荘コンシェルジュまでご相談ください。

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