夏休みが終わると今度はシルバーウィークがやってきますね。空高く清々しい行楽シーズンとあってバカンスの計画を立てる方も多いことでしょう。
この時期は、「夏休みに知人にチケットをもらって初めて東急ハーヴェストクラブを利用した。気に入ったので自分も入会を検討しようかな」と、お問い合わせをいただくことも。ただ、「どの施設にすればいいのか分からない」や、「ほかの会員権も気になる…」など、迷われているかたも多くいらっしゃいます。
そこで今回は、「東急ハーヴェストクラブ入会の決め手になったこと」を、会員様の声を交えてご紹介します。
【東急ハーヴェストクラブを選んだ理由は?】
会員制ホテルなので、事業主の信頼性で決めた
「好きな場所で上質な空間の中、ゆったりと寛ぐ時間を持ちたい。そのためにリゾート会員権を」と考える方にとって、選ぶ基準は、施設の充実度やサービスの心地よさと同様に、「運営主体が信頼できる相手かどうか」も重視されることでしょう。
「東急ハーヴェストクラブ」は東急不動産が開発から販売・管理まで一括して担っていることから、「信頼性が高い」と仰っていただけ、ご入会になる方が多くいらっしゃいます。
また、のちのち手放すことを考えている場合にも、年間600件の仲介売買が行われていて、流通性がある点をポイントとしている方も多くいらっしゃいます。
知人にチケットをもらって利用し、ホテルの雰囲気が気に入った
検討のきっかけが、「知人にプレゼントされたチケットで利用してみて気に入ったから」という方も。
ご友人から、施設を利用する際の様子やクラブライフのリアルな楽しみ方を聞くことで、ご自身だったら「どんな風に利用するか」を想像しやすいのかと思います。
また、「友人が既に会員なので、安心できたから入会を決めた」というお声も多く頂戴します。
家族や友人も会員料金で利用でき、気軽に予約もできるのが魅力
ご利用システムは、ご自身の理想とするクラブライフを過ごせるかが重要なポイントですね。
東急ハーヴェストクラブでは、ご自身でお電話やwebサイトから予約することができるので、「時間に余裕ができたから、ハーヴェストクラブに行こう!」と、気軽に予定を立てることができます。
ご利用チケットは、ご本人様だけでなく、ご家族や親戚、ご友人へのプレゼントとしてもご活用いただけます。また、ご利用になる方の宿泊料金は、会員様と同一料金でご宿泊いただけます。チケットを贈られた方が、会員料金で同じように気軽に使える、という点に魅力を感じた方も多いようです。
【ホームグラウンドを決めたポイントはココ!】
電車やバス、車でのアクセスの良さ、利便性
リゾート地で非日常を愉しむ際に、施設の立地は、充実した時間をより長く満喫するためにも、考慮したい方も多いようです。
会員の皆さまからは、次のようなお声を頂戴しています。
「自宅からのアクセスがよく、利用しやすいと思った。離れて暮らす家族も行きやすい場所なので一緒に活用している」
「電車やバスを利用して行けるので、自家用車を運転しなくても良いのが嬉しい」
現地を見て、景色に一目惚れ〜環境・眺望のよさ
せっかく上質な空間でのひと時を過ごすなら、お部屋や施設内だけでなく環境にもこだわりたい、と思うもの。
「客室からの海の眺望に感動しました」
「京都市内ながら、四季折々の自然が感じられる場所ですね」
「箱根の山並みの眺望、緑に囲まれた環境が良いです」
と、感想をいただいているように、東急ハーヴェストクラブの施設は、その地の特色や魅力を生かした趣向を凝らしています。現地見学会にご参加いただくことで、さらにご利用のイメージが湧いてきた、という方もいらっしゃいます。
お部屋も温泉も、充実した施設が魅力〜施設の充実度
日本のリゾート地で寛ぎの時間を過ごすなら、温泉は欠かせないもの。
東急ハーヴェストクラブは温泉を備えた施設も多く、それが決め手になったという会員様もいらっしゃいます。
その他にも、客室のバリエーションに魅力を感じたという方も多いようです。ペットと一緒に過ごせるタイプやご家族みんなで過ごせるファミリータイプ、ひとりでも使いやすいタイプなど用途に応じて用意しているので、「その時々に合った部屋を用意してくれて、利用しやすい」というお声もいただきます。
会員様に聞く「東急ハーヴェストクラブを選んだ理由は?」
では、実際にクラブライフを過ごしていらっしゃる会員様の「東急ハーヴェストクラブを選んだ理由」はどんなものでしょうか? ここからは会員様の声をお伝えします。
「全国に施設を展開、維持できる“東急”の安心感」京都鷹峯メンバーS様の場合
最初は奥様がお知り合いの方と東急ハーヴェストクラブの施設を巡っていらっしゃったそうです。
あるとき、旦那様も一緒に「VIALA箱根翡翠」を訪れ、会員権にご興味を持つようになったとのこと。
本格的に検討を開始した頃は、別荘とどちらにしようかと考えたこともあったそうですが、決め手となったのは…
「ハーヴェストクラブだったら、蓼科、軽井沢、箱根と行きやすいリゾート地が全て別荘になると思うと、こちらの方がメリットがあるなと思い入会しました。
決め手の中には、東急というのもありましたね。国内屈指のリゾートエリアに施設を維持できるだけの会社だという安心感が入会の後押しになりました」とのこと。
さらに現在ホームグラウンドにしている「東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」でのリゾートライフについて、
「ハーヴェストクラブは私たちにとって忙しい生活の中で、安らぎの時間をもてる場所です。日常の慌ただしい気持ちをリセット出来る瞬間。またこれから日々を頑張ろうという気持ちになるために利用していきたいです」と、お話しくださいました。
—「夫婦で利用したり、友人にプレゼントしたりと使い勝手のよさが合っています」熱海伊豆山メンバー I様の場合
長きにわたり、会員として各地のハーヴェストクラブを訪れたI様。はじめは「東急ハーヴェストクラブ浜名湖」をホームグラウンドにされていたそうです。
月日の流れの中でライフスタイルに合わせ、伊東や旧軽井沢へとホームグラウンドを変更し、現在は「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山」をホームグラウンドに。ご夫妻にとって快適なクラブライフを過ごされています。
「約22年前、別荘を持っていた時に掃除などが大変だったこともあり、ハーヴェストクラブの話を聞いて、東急さんなら安心だと浜名湖を購入したのが始まりです。夫婦でも利用させてもらっていますが、知り合いや友人にチケットをプレゼントしたりもしています。とても喜んでもらえて、プレゼントしがいがあるんですよ」と、お話くださいました。
いかがでしたか? ハーヴェストクラブの検討にあたって、参考にしていただければと思います。
入会のお申込みはもちろん、ホームグラウンド選びや詳しいシステムなど気になる疑問や心配事について東急ハーヴェストクラブのスタッフに直接質問できる個別相談会を開催しております。ぜひ、お問い合わせください。