お役立ち情報 hotel-condominium-10

みなさん、こんにちは。リゾートSTYLE編集部です。

別荘を検討されている方なら誰もが気になる、不動産の購入とお金のはなし。今回は、沖縄エリアのホテルコンドミニアム編です。ホテルコンドミニアムはホテルとして利用・運用される物件ですが、基本的に一戸建てやマンションと同様、売主・買主の意思で自由に売買できます。

その一方で、ホテルコンドミニアムには、他のタイプの別荘とは違った特有の運営の仕組みがあるため、手続きや費用も異なります。せっかく気に入った物件を購入したのに、あとで「こんなはずではなかった!」という事態に陥らないよう、ホテルコンドミニアムの購入とお金について知識を深めておきましょう。


ホテルコンドミニアムは、物件によってもシステムや費用が異なります。あくまで一例になりますが、ホテルコンドミニアムの購入を検討されている山田様(仮名)ご夫婦のケースを例に、沖縄エリアにおける物件購入のシミュレーションをご紹介します。

【今回の希望条件】

・予算:3,000~3,500万円程度
・希望エリア:沖縄
・利用予定人数:夫婦での利用を中心に考えているが、友人とも一緒に楽しみたい。
・利用頻度:お盆の時期と、冬場の年2回は必ず使いたい。滞在期間は1~2週間くらい。
・希望種別:なるべく維持管理が楽な物件タイプを希望。
・やりたいこと:別荘でのんびり過ごすというよりは、観光やゴルフなどリゾートライフを思う存分アクティブに過ごしたい。

【おすすめエリア】沖縄・中部エリア

恩納村イメージ

広い沖縄県で別荘を探すなら、まずは自分が理想とするリゾートライフを実現できるエリアを見つけることからです。今回山田様に検討いただいたのは中部エリア。歴史的な観光地、雄大な自然、そして魅惑の地元グルメなど、沖縄らしさを満喫できる代表的なリゾートエリアです。なかでも恩納村や読谷村といった地域は特に人気が高く、那覇空港からバスや車で1時間程度とアクセスが良いのも魅力。隆起サンゴの断崖から透き通った海を望む「万座毛」や、青の洞窟で知られるマリンスポット「真栄田岬」、琉球王朝時代を再現した体験型テーマパーク「体験王国むら咲むら」など、観光スポットに事欠きません。
沖縄の南北どちらへも移動がしやすく、まさに観光の拠点として最適なエリアといえるでしょう。

また中部エリアは、山田様のようにリゾートゴルフを心ゆくまで楽しまれたい方にもおすすめのスポットです。チャンピオンコースである「PGMゴルフリゾート沖縄」や、やんばるの森に囲まれた緑豊かな「かねひで喜瀬カントリークラブ」や、大京オープンも開催された「美らオーチャードゴルフ倶楽部」などがあり、沖縄ならではの壮大なスケールで思う存分ゴルフを満喫いただけます。

【おすすめの物件】ホテルサンセットヒル

サンセット

「室内でゆっくりと過ごすというより、別荘を拠点としてアクティブに過ごしたい」という山田様のご希望を受け、東急リゾートでは維持管理の手間が少なく、利用しない期間をホテル客室として貸し出せるホテルコンドミニアムをおすすめしました。このシステムは山田様にもお気に入りいただけ、今回はそのなかから沖縄恩納村にある「ホテルサンセットヒル」をご検討いただくことになりました。

フルリノベーションを経て2018年9月にリニューアルオープンしたホテルサンセットヒルは、全室がオーシャンビューとなっているリゾート感満点のホテルコンドミニアムです。お部屋は1LDKで40平米程度と比較的コンパクトながら、お部屋からは海に沈む夕暮れを眺めることができ、沖縄らしい雰囲気を存分に味わえます。ご友人と訪れた際には、眼下に海を眺めながらバルコニーでバーベキューを楽しむこともできます。

また、今回山田様にホテルサンセットヒルをおすすめした何よりの理由は、観光拠点として優れた立地にあるという点です。すぐそばには海沿いを走る沖縄のメインストリート58号線があり、石川I.Cまで車で約5分、那覇空港まで車で1時間程度というアクセスの良さが魅力となっています。

【購入時に必要な費用について】

ホテルサンセットヒル 29,201,000円(税込)
ご購入時必要金額合計(①+②+③+④):約30,732,851円
※ご契約・引き渡し日が2019年12月1日の場合

①売主宛ての費用:29,201,000円(税込)

<内訳>
物件代金:29,201,000円(税込)

②東急リゾート宛ての費用:957,281円

<内訳>
契約印紙:5,400円
仲介手数料(※1):946,951円(税込)

③管理会社宛ての費用(※2):374,500円

<内訳>
管理費(2019年12月分):17,600円
修繕積立金(2019年12月分):3,500円
コンドミニアム管理費(2019年12月分):4,300円
資産業務管理費(2019年12月分):1,100円
購入時基金:348,000円

④司法書士宛ての費用 :約205,000円

<内訳>
不動産登記費用(概算)     :約200,000円
固定資産税等精算金(※3):約5,000円

※1 仲介手数料
本物件は、取引態様が「媒介」のため所定の仲介手数料が発生いたします。仲介手数料が発生するかどうかについては、「ついに物件を決めた!そんなとき別荘の購入価格“以外”に何が必要?」でもご説明しておりますので、ご参考にしてください。

※2 管理費等清算金
月額金額を日割りで支払います。今回は引き渡し日が月初のため満額支払いで計算しています。「管理費」「修繕積立金」「コンドミニアム管理費」「資産業務管理費」に関しては、毎月発生する維持費用、「購入時基金」は物件取得時のみの費用となります。

※3 固定資産税等清算金
2019年度分 :約60,000円
⇒清算金計  :約5,000円
*2019年度固定資産税等は2018年度と同額として清算しています。

 

<ご注意>
(1)上記シミュレーションは個人名義の場合で算出しております。
(2)上記清算金は日割り計算のため、引き渡し日が変更になりますと清算金額も変更となります。
(3)登記完了後、不動産取得税(約17万円、概算)が課税されます。
(4)ペイバックによる賃料は3ヶ月ごとの支払いです。引き渡し日起算の日割りにてホテル運営会社から支払われます。

◆ ◆ ◆

いかがでしたでしょうか?
ホテルコンドミニアムの購入に必要な費用や考え方は、基本的に通常の不動産売買と同じですが、なかには「コンドミニアム管理費」や「資産管理業務費」といった見慣れない項目もあります。これらは、ホテルコンドミニアムとして運用するうえで必要な費用や、ホテルとして健全に運営されているかどうかを外部から確認する資産管理会社に対してに支払う費用になります。

東急リゾートのwebサイトでは、「ホテルサンセットヒル」のほかにも、沖縄エリアのホテルコンドミニアムをご紹介しております。より詳細にご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

今回ご紹介したホテルサンセットヒルをよりご覧になりたい方はこちらから、
その他の、沖縄エリアのホテルコンドミニアムにつきましてはこちらからご覧ください。

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。
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