東急ハーヴェストクラブでは、ハーヴェストやVIALAシリーズに続き、2022年から新たなリゾートライフの選択肢として「RESERVE」シリーズを展開しています。
「東急ハーヴェストクラブ京都東山 In THE HOTEL HIGASHIYAMA(以下、RESERVE京都東山)」から始まった同シリーズは現在3施設を数え、2025年10月1日からは「RESERVE箱根明神平」と「RESERVE飛騨高山」の仲介取引もスタートいたしました。
そこで今回は、「思わず泊まりたくなる!」RESERVEシリーズの魅力や特徴について解説いたします。
RESERVEシリーズとは?
まずはRESERVEシリーズの概要を振り返っておきましょう。
RESERVEシリーズは2022年「RESERVE京都東山」の開業から始まった“東急ハーヴェストクラブ×厳選ホテル”の新しいリゾートスタイルです。
のんびりと過ごせる雰囲気、旅先として魅力ある立地、信頼性あるホテルクオリティなどから、立地条件や施設特性の希少性が高く独自性のある上質な空間を備えたホテルを、ハーヴェストクラブとして「リザーブ(RESERVE)」した一部客室をご利用いただく、という考えのもと、2025年12月現在は「RESERVE京都東山」「RESERVE箱根明神平」「RESERVE飛騨高山」の3施設を展開しています。

(中央に足湯を備えた「RESERVE京都東山」の中庭)
では、「RESERVEシリーズの特徴は?」というと、主に次の3つが挙げられます。
RESERVEシリーズ3つの特徴
(1)厳選したホテルをハーヴェストスタイルでご提供
前述の通り、RESERVEシリーズは、東急ハーヴェストクラブが立地や施設特性などから「これは!」と思うホテルの客室をリザーブし、ハーヴェストクラブと同じようにご利用いただけるよう提供しています。
例えば、近年は観光地のホテルでは宿泊料金についてダイナミックプライシング制(変動料金制)を導入するケースが増えてきましたが、「RESERVEシリーズ」では「オールシーズン・同一料金」というハーヴェストスタイルの料金体系を採用していますので、人気観光地のホテルであってもより気軽にご宿泊いただけると考えています。
(2)客室タイプを指定してご予約いただける
RESERVEシリーズの3施設とも、希少性が高く独自性のある上質な空間を備えたホテルであるため、例えば、客室温泉風呂付きであったりミニキッチン付きであったりと、客室にも豊かな“個性”があります。
そうした多彩な空間でリゾートライフを満喫していただけるよう、RESERVEシリーズでは、お好きな客室タイプをお選びいただけるようになっています。ご宿泊の際にはぜひ、ご希望やご利用人数、シチュエーションに合わせて「こんな雰囲気の中でリゾートライフを堪能したい」と感じた客室タイプを指定の上ご予約ください。
(3)ルームチャージ制の宿泊料金
上述の通り、ご予約の際にお好みの客室タイプをお選びいただけるということから、RESERVEシリーズでは宿泊料金についてルームチャージ制を採用しています。これにより、客室の定員まで人数が増えるほど1人あたりの宿泊料金がリーズナブルになるというメリットも感じていただけるでしょう。
RESERVEシリーズの3施設はどんなホテル?〜特徴や魅力を紹介します
ここからは、RESERVEシリーズの3施設について、「RESERVE箱根明神平」「RESERVE飛騨高山」「RESERVE京都東山」の順で詳しくご紹介いたします。
「RESERVE箱根明神平」はどんなホテル?〜モダンな館内でゆっくり“ととのう”時間を
「RESERVE箱根明神平」は、2024年5月に開業した全39室のホテル「nol hakone myojindai」のうち一部を東急ハーヴェストクラブとしてリザーブし、ご提供しているものです。
ちなみに、「nol hakone myojindai」をはじめとする「nol」というホテルは、東急不動産のオリジナルホテルブランド。「Naturally(自分らしく、自然体で)」「Ordinarily(普段通り、暮らすように過ごし)」「Locally(その土地の日常に触れる)」をブランドコンセプトとしており、「nol hakone myojindai」もそのコンセプトに基づいたホテルづくりがなされています。

(「RESERVE箱根明神平」の中庭。晴れた日はテラスでウェルカムドリンクを飲みながらひと休み)
では、より詳しく「RESERVE箱根明神平」の特徴を見ていきましょう。
箱根の中でも伝統と文化を色濃く残す宮城野エリアに位置する「RESERVE箱根明神平」は、森に囲まれ、身も心も自然とひとつに、ととのうひと時をお過ごしいただける立地が魅力のひとつです。ホテルの建屋は2023年に惜しまれつつ期間満了した「東急ハーヴェストクラブ箱根明神平」を改装したものなので、会員様の中には「あの静かで落ち着いた、端正な佇まいの施設か」と思い起こしていただけるでしょう。
長年愛された施設がパブリックホテルとハーヴェストクラブとしてリニューアルを果たした点もユニークですが、雰囲気が変わった館内もとてもユニーク。今までの東急ハーヴェストクラブの施設とはひと味違ったモダンで心弾むような、それでいて落ち着ける設えになっています。

(「RESERVE箱根明神平」のフロント。以前の様子をご存知な会員様からは「わ、全然違う! すごく変わった!」と声が上がるかもしれません)
上の写真は「RESERVE箱根明神平」のロビーですが、都会的でありつつも木々のあたたかみも感じられ、さらに天井の幾何学的な照明や調度品のレトロ感からは遊び心とどこか懐かしさも漂っています。ここから始まるリゾートライフに胸が高鳴りそうですね。
では、「RESERVE箱根明神平」ならではのポイントを4つご紹介しましょう。
「オリジナルタンブラー」で自家製のデトックスウォーターなどウェルカムドリンクを
ロビーラウンジには、自家製のデトックスウォーターをはじめ、コーヒー、紅茶、緑茶、ハーブティーなど全10種類以上を「ウェルカムドリンク」としてご用意しています。
また、こちらのドリンクはお部屋に備えた宿泊者限定の「オリジナルタンブラー」に詰めて持ち運びすることもできるので、滞在中のお飲み物として、スパタイムやサウナで“ととのう”ひと時、周辺の散策時などのお供にもお楽しみください。

(「RESERVE箱根明神平」のウェルカムドリンク。ボトルは旅の記念にお持ち帰りいただけます)
心身ともに満たされるイタリアンレストランでフレッシュな美味を
「RESERVE箱根明神平」には、イタリアンレストラン「crescita(クレシータ)」が併設されており、フレッシュなハーブや野菜にみなぎる力をご堪能いただけます。
意外にも東急ハーヴェストクラブの施設の中でもイタリアンレストランは「RESERVE箱根明神平」と「東急ハーヴェストクラブ蓼科」のみと珍しいのですが、「RESERVE箱根明神平」では、箱根周辺の食材をふんだんに取り入れた“心と身体をととのえる”新しいイタリアンをお愉しみいただけます。
瑞々しい採れたて野菜や駿河湾の海の幸、近郊牧場の肉類など、地元の食材をふんだんに取り入れたひと皿には、収穫時期によって隣地の自家菜園で採れた新鮮な野菜が添えられることもあるそう。地産地消のグルメを味わえば、心身ともに英気も養われること請け合いです。

(「RESERVE箱根明神平」のサラダブッフェコーナー。目にも鮮やかなフレッシュ野菜やマリネなどが並びます)
昼と夜で表情を変えるサーマルプールで浮遊感を楽しむ
「RESERVE箱根明神平」で外せないのが、自家源泉を使ったサーマルプールでのひと時です。
昼は青いモザイクタイルが水面にきらきらと反射し、夜は星空をイメージした光ファイバー照明でくつろぎのシーンを演出するプールに身を委ねれば、他にはない解放感を得られるはず。また、プールから繋がるウッドデッキで“ととのい時間”を過ごすのもおすすめです。

(「RESERVE箱根明神平」のサーマルプール。夜の帳が下りる頃には徐々に星空をイメージした光ファイバー照明が灯り始めます)
深くくつろぐための客室デザイン
「RESERVE箱根明神平」でのリゾートライフは、ただくつろぐだけでなく、サーマルプールやサウナ、森の散策など、アクティブになることもあります。そんな1日を満喫した後のお部屋時間こそ、深くくつろげるようにーー。そうした考えから、客室デザインは落ち着いた木目とベージュトーンのカラースキームの中に柔らかな曲線形状壁やアートをアクセントにし、温かみのある照明をプラス。まるで自然の中に溶け込むような空間を設えました。

(「RESERVE箱根明神平」の客室は落ち着いた木目とベージュトーンのカラースキーム。外に広がる木々の緑がより目に鮮やかです)
また、信楽焼の温泉露天風呂付きタイプや最大6名で泊まれるロフトベッドがあるタイプ、ペットと一緒に過ごせるタイプなど、客室タイプも多彩。ぜひ、「ここに泊まってみたい!」と感じる客室タイプをリザーブして「RESERVE箱根明神平」を体験してみませんか?

(「RESERVE箱根明神平」スタンダードタイプ(露天風呂付)夜景。夜は流れる湯の音と木々が揺れる音に耳を傾けながら過ごすのもステキですね)
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「RESERVE飛騨高山」はどんなホテル?〜館内すべてで飛騨高山の文化を愉しむ
「RESERVE飛騨高山」は、「東急ステイ飛騨高山 結(むすび)の湯」のうち一部を東急ハーヴェストクラブとしてリザーブしています。ちなみに、「東急ステイ」とは、1993年に1店舗目が開業して以来、都心を中心に都市部に展開してきたホテル。ですが、この「東急ステイ飛騨高山 結(むすび)の湯」は、観光を楽しまれる皆様に向けた“新・東急ステイ”として誕生したものです。

(「RESERVE飛騨高山」は駅から近く、バスターミナルとも至近。古い街並みを歩くにも最適な立地も魅力)
飛騨高山と言えば、近年は国内外を問わず人気の観光地となっています。そんな旅の玄関口となるJR高山本線「高山駅」から徒歩2分の好立地にある「RESERVE飛騨高山」は、ハーヴェストクラブの施設がなかった中京圏でご利用いただける初めての施設となりました。
では、より詳しく「RESERVE飛騨高山」の特徴を見ていきましょう。
江戸時代に城下町として栄えていた頃の景観がほぼそのままの姿で残されている飛騨高山の古い街並みと調和するような建物の「RESERVE飛騨高山」。館内も、「旅人と飛騨高山がつながるホテル」をコンセプトとし、「工房プロジェクト」と題して飛騨地区の伝統工芸をふんだんに取り入れており、飛騨地域の魅力に直接触れることができるのが特徴となっています。

(「飛騨春慶」の艶やかな漆塗りと象徴的な格子−−飛騨高山に受け継がれる伝統技術が合わさった独特の雰囲気をたたえる1Fラウンジ。自然光が差し込むと洗練されたモダンな印象も感じられます)
上の写真は1階の共用ラウンジに設置された大きなテーブルと上からつられた組紐。炎が揺らいでいる囲炉裏のような落ち着いた空間で、周囲には飛騨を象徴する「飛騨春慶」という漆塗りがアクセントに使われた大小のたくさんの木工格子が組まれた圧巻の光景が広がっています。
階ごとに違った逸品が楽しめる工芸ギャラリー
上述の通り、ラウンジには飛騨を象徴する空間が広がっていますが、3階から8階の各階エレベーターホール近くにも飛騨地域の工芸ギャラリーを設置しています。
3階には「飛騨木工」、4階は「飛騨牛革」、5階は「飛騨さしこ」、6階は「飛騨春慶(漆塗り)」、7階は「渋草焼(陶磁器)」、8階は「山中和紙」と、階ごとに飛騨工芸の違った側面がみられるのはここならでは。
さらに、ただ工芸品そのものを展示するのではなく、宿泊客が工芸の緻密な技や素材感が持つ魅力そのものに直接触れられるようにもなっています。ご来館の際にはぜひ、各階の工芸にも目を向けて、飛騨工芸の奥深さをご体感ください。

(「RESERVE飛騨高山」7階の工芸ギャラリーの渋草焼)
客室にも散りばめられた伝統工芸
各階の工芸ギャラリーや館内各所の飛騨木工で拵えたピクトグラムだけでなく、客室にも伝統工芸は散りばめられています。例えば、椅子は飛騨木工の逸品。また、室内に設置されたリモコントレイには飛騨牛革、壁に掛けられたアートワークには「くみひだ」のアートワークや飛騨さしこ、アラーム時計には飛騨春慶、インフォーメーションブックには山中和紙を用いています。

(東急ハーヴェストクラブ飛騨高山 客室。飛騨木工の椅子は手触りなめらかで、木のぬくもりも感じられる逸品です)

(和の伝統色が鮮やかなくみひだアートワーク)
手触りや使い勝手の良さ、手仕事によるあたたかみを実際に体感し、もし気に入ったものがあれば同じ工芸品を1階ショップで購入いただけるのも「RESERVE飛騨高山」ならでは。まるで観光として工房巡りを兼ねるような体験はもちろん、ホテル宿泊をきっかけに実際に工房へと足を運んでそこでの会話を楽しむなど、旅の楽しみも広がりそうです!
1泊でも中長期でも快適に過ごせる東急ステイならではの客室
「RESERVE飛騨高山」では、「1泊でも中・⻑期滞在でも快適な空間」をコンセプトにしている東急ステイならではの客室として、ミニキッチン・洗濯乾燥機付の客室のご用意もございます。
「せっかく飛騨高山に来たのだから、工芸工房巡りや飛騨工芸体験を通じて自分の作品を作ってみたい」「飛騨高山だけでなく、近隣の白川郷も訪ねてみたい」といった中長期の滞在も安心してお過ごしいただけるはず。ぜひ、少し長めの飛騨高山旅行を楽しんでみませんか?
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「RESERVE京都東山」はどんなホテル?〜京都のもてなしを体感する
「RESERVE京都東山」は、RESERVEシリーズ最初の施設。「THE HOTEL HIGASHIYAMA Kyoto Tokyu, A Pan Pacific Hotel」のうち一部を東急ハーヴェストクラブとしてリザーブし、ご提供しているものです。

(THE HOTEL HIGASHIYAMA Kyoto Tokyu, A Pan Pacific Hotelのフロント。土地の記憶を継承する個性的なアート作品をご覧いただけます)
「THE HOTEL HIGASHIYAMA Kyoto Tokyu, A Pan Pacific Hotel」は東急ホテルズブランドの枠を超える、際立ったデザイン・立地・体験価値などの個性を有するホテルのひとつ。実際に、ホテルの館内には地元の歴史をモチーフにした個性的なアート作品の展示や白砂利が美しく映える中庭など、随所に京都の風情が感じられる空間の妙が詰まっています。
また、ホテル周辺は、清水寺や八坂神社を含む文化施設や寺社仏閣が多く集積しており、何度でも訪れたくなる、もっと知りたくなる、京都に根差した文化や魅力を謳歌できる立地。京都市営東西線「東山駅」から徒歩4分、JR京都駅からも無料のウェルカムバスがあり、アクセスが良く、「東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」とはまた違った京都を愉しむ拠点として多くの会員様にご利用いただいています。
では、より詳しく「RESERVE京都東山」の特徴を見ていきましょう。
1860年創業の老舗、祇園辻利がプロデュースするTea & Bar
「RESERVE京都東山」の中でも、この体験は外せない、というのがTea & Barでのひと時です。京都の伝統的な「お茶のおもてなし」を、厳選したお茶のメニューやお茶を使用したスイーツを通して落ち着いて楽しむことができます。東急ハーヴェストクラブ編集部のおすすめは、「中庭を眺めながらお茶を一服味わう」こと。賑わう京都の街中を散策したあと、あるいは、ご来館になってまずは一服する際に、このゆったりとしたもてなしが心を落ち着かせてくれます。

(1860年創業の老舗、祇園辻利がプロデュースするTea & Bar でしっとりと京都を味わうひと時を)
中庭を望むように配された四季折々の自然の移ろいを感じられる客室
「RESERVE京都東山」では、緑豊かな植栽と敷き詰められた白砂利が美しく映える中庭での足湯や館内随所のアートなど、この地の歴史や季節の移ろいを感じる場面が多々ありますが、客室でのくつろぎ時間でもそのような豊かな時間をお過ごしいただけるよう、調度品にこだわった設えをしています。
インテリアデザインは白川の水の流れやゆらぎなどをイメージ。和の美しさと現代的な機能性が追求された空間は、京都の旅の思い出をより洗練されたものにしてくれることでしょう。

(「RESERVE京都東山」の客室。錦のように鮮やかなラグには白川の水の流れやゆらぎなどのイメージが描かれています)
このホテルのために作られたこだわりの客室アイテム「茶箱」
客室に備えた茶器にもまた「京都ならではのお茶のおもてなし」を体験できるようこだわりを詰め込みました。
高野竹工の職人が丁寧にひと一つ竹を曲げ、桐を組み合わせてすべて手作業で製作した茶箱は京都の技が詰まった逸品。京都に根差した茶文化を気軽に、ご自身の手で体験してみるのはいかがでしょうか?

(高野竹工の職人の技が詰まった茶箱)
宿泊者限定の趣が異なる3つの「プライベートスパ」
「RESERVE京都東山」ならではの体験としてぜひおすすめしたいのが、プライベートスパです。京都のおもてなしであるお茶をモチーフとした各プライベートスパは、茶香炉からほのかに香るお茶の香りに包まれる広々とした癒しの空間。柔らかく立ち上る薫香は、心もからだもほぐし、何も考えない贅沢な時間へと誘ってくれるはず。ぜひ、京都の茶のおもてなしを全身で体感してみませんか?

(「RESERVE京都東山」宿泊者限定の趣が異なる3つのプライベートスパ)
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RESERVEの魅力を体験するには?
いかがでしたでしょうか?
RESERVEシリーズの「厳選されたパブリックホテルならではのコンセプトや立地から生まれる魅力」について、少しでもご興味を持っていただけたなら幸いです。また、「まだRESERVEシリーズの施設を利用したことがない」という方や「いつものハーヴェストクラブとは違った体験がしたい」と感じておられる会員様は特に、この機会に相互利用で宿泊されるのもおすすめです。
ちょうど2025年10月より「RESERVE箱根明神平」と「RESERVE飛騨高山」の仲介取引が始まり、ホームグラウンドとしてご検討いただけるようになりました。
そうした背景もあり、「利用してみて興味が湧いてきた」「RESERVEシリーズの中に気になる施設がある」という方はもちろん、「個性あふれるRESERVEシリーズのコンセプトなどは気に入ったのだけど、ちょっと聞いてみたい疑問や相談事があって…」という方には個別相談会も随時開催しています。ぜひご相談ください。










