楽しみ方

冬のリゾートライフの定番といえば「スキーやスノーボード!」を思い浮かべるものですが……東急ハーヴェストクラブの会員様の中には、温泉付客室に宿泊して、好きな時に好きなだけ温泉を“ひとり占め”する「おこもりステイ」を愉しんでおられる方も多くいらっしゃいます。あたたかいお湯に身を委ねてのんびり過ごすもよし、足湯をしながら読書や音楽に没頭するのもよし。冬の凛とした風を頬に受け、雪景色を眺めるひと時は忘れ難い思い出になりそうです。
今回は、そんな冬の新しいリゾートライフにぴったりな温泉付客室がある施設をご紹介いたします。

冬のおこもりステイが捗る「温泉付客室」という選択


まず、「おこもりステイ」をするのにぴったりな「温泉付客室」について、改めて振り返っておきましょう。

東急ハーヴェストクラブVIALA annex熱海伊豆山 相模湾を望む客室

(たとえば「VIALA annex熱海伊豆山」なら、バルコニーに備えた温泉露天風呂に浸かりながら相模湾を見晴らすことができます)

言葉の通り、東急ハーヴェストクラブの客室の中でも「温泉付き」になっているお部屋のことで、お部屋でのくつろぎを追求するVIALAシリーズに多く見受けられるものです。
家族風呂と違い、好きな時に、好きなタイミングで。また、到着してすぐ、あるいは夜更けや夜明け前など、大浴場と違って利用する時間を気にせず温泉を満喫していただけるのも魅力となっています。

さらに、VIALAシリーズ温泉付客室は、多くが露天風呂か半露天風呂になっており、いずれも外気を感じられる造りになっています。キンッと冷えた冬の空気を感じながらの入浴は、まさに「頭寒足熱」が叶う環境。リラックス効果も高いとされ、冷え性改善や疲労回復、睡眠の質向上も期待できるといった話も耳にします。

加えて、「静かにゆったりと自分だけの時間を過ごしたい」という方にも気兼ねなく温泉を愉しんでいただけるという魅力もございます。
特に、旅の目的が「おこもりステイ」なら、やはり温泉大浴場ではなく温泉付客室をお選びいただくことでリゾートライフの充実度はより高まることでしょう。

冬の温泉付客室の選び方〜その1:泉質で選ぶ〜


じっくりとリゾートで名湯をひとり占めするひと時をお過ごしになるなら、お部屋選びだけでなく、温泉の泉質選びにもこだわってみるのはいかがでしょうか?
ここからは、泉質で選んだ場合におすすめな3施設をご案内しましょう。

編集部おすすめの泉質3選

東急ハーヴェストクラブブログ編集部内の温泉好きが選ぶ、「冬におすすめしたい温泉の泉質」は、【保温・保湿に優れた塩化物泉、香り・非日常感なら硫黄泉、疲労回復の硫酸塩泉】の3つです。
それぞれ、温泉付客室の情報も交えてご案内いたします。

塩化物泉なら、「VIALA annex熱海伊豆山」

塩化物泉は、湯冷めしにくいのが特徴です。夜湯や就寝前の入浴でも、少し湯冷まししたあとにお布団に入れば、朝まで手足の冷えなどを気にすることなくぐっすりおやすみになれるはず。
VIALA annex熱海伊豆山」は、そんな塩化物泉を楽しんでいただけるよう全室に温泉露天風呂とバルコニーを設置。湯に浸かりながら相模湾を眺める開放感は抜群です。お天気がよければ温泉に身を委ねながら熱海の花火が見えることもあるようです!

「VIALA annex熱海伊豆山」のシグネチャースイート客室露天風呂からの眺望

(「VIALA annex熱海伊豆山」のシグネチャースイート客室露天風呂からの眺望。花火の大輪を見るのにベストポジションです!)

なお、「熱海伊豆山&VIALA」には本館最上階に家族風呂のご用意もございます。大海原を見晴らしながらモダンな雰囲気の中で開放的にお過ごしいただける露天風呂スタイルで、ユニバーサルタイプのお風呂も備えています。(いずれも要予約・有料)

「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA」の家族風呂

(「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA」の家族風呂もおすすめです)

こちらは「お部屋以外でもプライベートに温泉を愉しみたい」という方の選択肢になるはず。ぜひ充実のリラックスタイムをお過ごしください。

硫黄泉なら、「VIALA箱根湖悠」

「硫黄」と聞くと、いわゆる「温泉の匂い」が思い出される、なんてことはありませんか?
寒い冬、施設までの道中に冷え切ったからだも、湯気むりが運んでくる“あの匂い”を鼻先に感じれば「もうすぐあたたかい温泉でリラックスできる!」とワクワクして、あらためて気力も湧いてくるというものです。
硫黄泉はそんな非日常の香りから想起される“温泉感”も魅力で、冬の空気に合う、独特の風情が感じられます。

VIALA箱根湖悠」では、「硫黄(温泉)の匂い」が感じられる単純硫黄温泉(硫黄水素型)にくつろいでいただけるよう、元箱根温泉を引湯してご提供しています。お部屋でなら、プライベートな空間で、陽射しを感じながら、あるいは星空を眺めながら、お好きなタイミングで心ゆくまで名湯を満喫していただけることでしょう。
※ジュニアスイート・ペットスイートは温泉ではなくバイブラバスをご用意しております。

箱根湖悠シグネチャースイートの温泉半露天風呂

(「VIALA箱根湖悠」のシグネチャースイートに備えた温泉半露天風呂からは芦ノ湖の景色もご覧いただけます)

硫酸塩泉なら、「VIALA annex草津」「VIALA草津Retreat green 」

硫酸塩泉は、疲労回復が期待できる泉質のひとつ。その泉質は、冬の道中、車の運転や電車での移動でこわばった体にやさしく響き、心身の緊張を和らげてゆったりとした気持ちにしてくれること請け合いです。
草津温泉はそんな硫酸塩泉の名湯であり、古くから「湯治の名所」としても名高い場所。心身の「治る場」として知られている理由には、「酸性度が高い、特異な泉質」がもたらす「皮膚の代謝を促しながら体全体の免疫力を高める効果」がより期待されるからだとされています。

そして、効能が期待できる硫酸塩泉の万代鉱源泉をお部屋でお楽しみいただける施設としてご紹介したいのが、「VIALA annex草津」と「VIALA草津Retreat green」です。現在は2027年3月の開業に向けて順調に準備中なので、その頃以降にはぜひ、客室温泉で、「草津の湯で湯治」を愉しみたいものですね!

草津&VIALA_VIALAデラックス洋室 客室温泉

(「VIALA annex草津」のデラックス洋室完成予想CG)

greenシグネチャースイートタイプ客室温泉風呂完成予想CG

(「VIALA草津 Retreat green」のシグネチャースイートタイプ客室温泉風呂完成予想CG)

☆関連記事
開業まであと1年!東急ハーヴェストクラブ草津&VIALAの“今”をレポートします

冬の温泉付客室の選び方〜その2:客室温泉からの眺望で選ぶ〜


東急ハーヴェストクラブの客室温泉からは四季折々の風景をお楽しみいただくこともできます。
ここでは、温泉に浸かりながら、その地ならではの景色を満喫できるおすすめ施設をご紹介いたしましょう。

雪見風呂、星見風呂を楽しむなら?

冬だからこそ体験できる雪見風呂や寒空に映える星々の輝きを愛でる星見風呂を愉しむなら、肝心の「雪」や「星空」がよく見えるような環境を選びたいですね。

おすすめの施設としてまず挙げたいのが、全室温泉露天風呂付きの「VIALA鬼怒川渓翠」です。中でも128㎡と152㎡のシグネチャースイートは天井部分に遮るものがなく開放的で、鬼怒川のせせらぎに耳を澄ませ、森林浴に心を落ち着かせながら星見風呂をご堪能いただけます。

「VIALA鬼怒川渓翠」のシグネチャースイートに備えた温泉露天風呂

(「VIALA鬼怒川渓翠」のシグネチャースイートに備えた温泉露天風呂。自然に抱かれるような稀有な瞬間をお楽しみください)

また、同じく全室温泉露天風呂付きの「VIALA annex京都鷹峯」では、鷹峯側客室の露天風呂から「雪化粧の鷹峯」という古都・京都の美しい光景を間近に温泉でリラックスしていただけます。

「VIALA annex京都鷹峯」の客室温泉

(「VIALA annex京都鷹峯」デラックス洋室客室露天風呂。目の前に鷹峯が広がります)

VIALA軽井沢Retreat creek/garden」も人気施設のひとつです。
creek」「garden」の全客室に半露天の温泉風呂が備わっており、軽井沢の自然に包まれるような気持ちで、温泉でのひと時を満喫していただけることでしょう。

「VIALA軽井沢Retreat」半露天の温泉風呂

(「VIALA軽井沢Retreat」半露天の温泉風呂では、温泉とともに森林浴に癒されるひと時を ※近隣の温泉源からの運び湯です)

さらに、客室にはキッチンが備わっており、In room diningサービスをご利用いただくこともできます。シェフ自慢の料理をお部屋のオーブンやIHコンロで仕上げ、出来立てを味わえるほか、持ち寄ったお酒や食材も一緒に楽しめるスタイルなので、より「自分のお気に入り別荘で過ごすリゾートライフ」に近い体験を楽しんでいただけます。

「VIALA軽井沢Retreat creak」のシグニチャースイートのアイランドキッチン

(「VIALA軽井沢Retreat creek」のシグネチャースイートのアイランドキッチン。美食を愉しみながら会話も弾みそう)

☆関連記事
まるで“隠れ家”のようなリゾートライフが楽しめる〜VIALA軽井沢Retreat creek/gardenの客室を詳しくご案内<後編>〜

ほかにも温泉付客室を備えた施設が!〜お気に入りの客室を探してみませんか?〜


ここまでご案内した施設のほかにも、日本有数のリゾート地に広がる東急ハーヴェストクラブの施設の中には、温泉付客室を備えた施設がございます。

たとえば、VIALAシリーズの第1号である「VIALA箱根翡翠」には、約半数の客室に専用温泉露天風呂を設置しております。こちらの専用温泉露天風呂には、箱根の名湯の中でも“美肌の湯”ともいわれるアルカリ性単純温泉の「新姥子温泉」を引湯し、安らぎの空間を演出しています。
一方の「VIALA箱根翡翠」の温泉大浴場内では、内湯に「新姥子温泉」を引湯しているだけでなく、温泉露天風呂にて「大涌谷温泉」をご用意し、開業以来、会員様にご愛顧いただいています。次の休暇には、「VIALA箱根翡翠」にて、2種の泉質を比べながらたっぷりの湯量に身を委ねる心地よいひと時をお過ごしになってみるのはいかがでしょうか?

VIALA箱根翡翠/施設(客室)

(大人の上質な寛ぎの場にふさわしい、落ち着いた風情漂う「VIALA箱根翡翠」の専用温泉露天風呂)

関西なら、「VIALA annex有馬六彩」もぜひ足を運んでいただきたい施設です。日本最古の温泉地「有馬」は「金泉・銀泉」で知られていますが、客室の温泉露天風呂には自家源泉の「銀泉」を引き、ご堪能いただけるようになっています。
また、温泉大浴場の内湯では「銀泉」を、露天風呂では「金泉」も愉しめるのがこの施設の特徴のひとつです。ぜひ、太閤秀吉も愛したという名湯に身を委ねてみてはいかがでしょうか?

有馬六彩_VIALAツイン

(「VIALA annex有馬六彩」のツイン客室。奥に備えた温泉であたたまり、ルーフテラスのチェアで一休み、なんて素敵ですね)

「温泉付客室」の豊富さで選ぶなら、おすすめはVIALAシリーズ


ここまでご紹介してきた通り、東急ハーヴェストクラブの施設の中でも「温泉付客室」を豊富に揃えているのはやはりVIALAシリーズです。それというのも、「ゆとりある客室でプライベートな時間を大切にされたい方へ」とのコンセプトがVIALAシリーズ誕生の背景にあったから。

VIALA施設の特徴には次のような内容が挙げられ、会員様の「リゾートホテルに滞在するひと時も、プライベートな空間でゆったりと過ごしたい」というご希望・ご期待にお応えできるよう工夫を凝らしています。

「VIALA鬼怒川渓翠」のお部屋にある温泉露天風呂

(「VIALA鬼怒川渓翠」のお部屋にある温泉露天風呂。温泉に寛ぎ、森の緑を眺め、心安らぐリゾートライフをお過ごしください)

【VIALAシリーズの主な特徴】

  • 予約時にお部屋のタイプをご指定いただける
  • ご利用料金はルームチャージ制
  • 客室は平均70㎡を超え、広々とした客室の中でも地域ごとの特徴を楽しめる設えや眺望が魅力
  • 多くに客室温泉やバイブラバスを設置
  • 専用(優先)ラウンジもご用意
  • VIALA会員はVIALA施設へのご予約が3ヶ月前よりスタート(ハーヴェストクラブの会員様に比べて1ヶ月のアドバンテージ)

VIALAシリーズのお部屋にご宿泊の際には、「あえて何かしようと計画を立てることなく、気ままにゆっくりとした時間を心ゆくまで寛ぐ」という過ごし方がおすすめです。そうしたことから、「おこもりステイ」にはまさにVIALAシリーズの客室がぴったりだといえます。
次の休暇には、そんなVIALAシリーズで「おこもりステイ」して身も心もリフレッシュさせる、なんて素敵なひと時になりそうですね。

☆関連記事
VIALAシリーズとは?〜東急ハーヴェストクラブVIALA鬼怒川渓翠の始動をきっかけに寄せられる疑問にお答えします!〜

冬のリゾートの楽しみ方に、新たな選択肢を


いかがでしたか?
「宿泊するお部屋に自分専用の温泉がある」という幸福を軸に、「お出かけしない」という滞在をしてみるのも充実したリゾートライフになりそうですね。また、「今回はおこもりして、次はスキーに繰り出す」や「1泊目はアクティブに動いて、2泊目はゆっくりお部屋で心身を整える」といった過ごし方も豊かな思い出になることでしょう。

こうして気軽に、「おこもり」だけに専念する、など“思いつくままに旅ができる”のも、会員制リゾートホテルの醍醐味です。
今回のような「プライベートに温泉を満喫するための施設」だけでなく、「こんなふうに過ごしたい」といった理想のリゾートライフをお過ごしになれる施設を探したり、「以前から気になっている施設がある」といったご質問は個別相談会でお受けしております。ぜひお問合せください。

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。また、弊社事業所名が現在の名称と異なる場合があります。
リゾートさがしガイドブック集