お役立ち情報

毎度お馴染みの「東急ハーヴェストクラブ取引動向と人気施設ランキング」シリーズ。21回目となる今回も、2026年度上半期の会員権動向や取引物件ランキングについて、その背景の考察やランクインした施設の魅力、今後の動向などとあわせてお伝えします。会員様はもちろんご検討中の方も、ぜひ参考にご高覧なさってください。

※上半期:4月〜9月、下半期:10月〜翌3月、年度:4月〜翌3月としております。

☆その前に先期のおさらいはいかがでしょうか?
通期で成約数を伸ばしたのはあの施設!ランクインする施設の傾向には変化の兆しも?〜東急ハーヴェストクラブ2025年度下半期・年度の会員権動向まとめ

2026年度上半期の東急ハーヴェストクラブニュースを振り返り


ランキングの前に、まずは2026年度上半期の東急ハーヴェストクラブに関するニュースをご紹介いたします。

VIALA箱根湖悠の仲介取引スタート!

2025年7月に新規物件としては完売となった「VIALA箱根湖悠」ですが、いよいよ仲介でのお取引がこの7月より開始となりました。

「VIALA箱根湖悠」エントランス・アプローチから見た芦ノ湖の景色

(「VIALA箱根湖悠」エントランス・アプローチから見た芦ノ湖の景色)

温泉地として不動の人気を誇り、国内外の観光客からも支持される箱根エリア。
その中でも「VIALA箱根湖悠」が立地する元箱根は、「箱根らしい風景」として知られる芦ノ湖から富士山を望む景色を楽しむことはもちろん、芦ノ湖の湖畔に佇む箱根神社をはじめ、湖と空が織りなす青と周囲の深い緑の中に一層映える朱の「平和の鳥居」など、厳かな雰囲気が漂う“パワースポット”にもほど近く、連泊して英気を養うにはうってつけの場所だと言えます。

VIALA箱根湖悠_芦ノ湖と箱根神社のコントラストが美しい、箱根らしい風景

(芦ノ湖と箱根神社のコントラストが美しい、箱根らしい風景。その奥には「VIALA箱根湖悠」の外観が見えています)

10月におかげさまで開業2周年を迎えた「VIALA箱根湖悠」は、これまでもご案内してきた通り、3種のサウナやプールといったリラクゼーションのための施設が充実しており、また、客室でのくつろぎを十分に満喫していただけるような設えを極め、特別なひと時を心からお愉しみいただける場所となっています。

箱根湖悠の客室(デラックス)

(写真は「VIALA箱根湖悠」のデラックスタイプの客室。窓を斜めにデザインすることでお部屋全体がまるで芦ノ湖に向かって乗り出すような作りになっているのも特徴のひとつ。これにより、より臨場感をもって湖畔の眺望を愉しんでいただけます。ソファーでくつろぎながらのんびりと景色を眺めるのもよし、全室に備えられた半露天風呂に身を委ねながら何もしない贅沢を味わうもよし。どう過ごしても素敵な時間になりそうです)

ちなみに「VIALA箱根湖悠」は、お正月の風物詩である「箱根駅伝」のコース沿いに立地し、TV中継に映り込むほど。当日ご宿泊の方なら沿道での応援を、あるいは、テレビ中継でご覧になるのもおもしろい体験になりそうです。

東急ハーヴェストクラブ仲介取引の近況は?


近年はリゾート会員権の仲介取引が特に活発で、その理由を解説するニュース等を目にすることも。
東急ハーヴェストクラブも引き続き需要は高く推移しており、今期も過去の実績を塗り替える最多取引数となりました。しかも、取引数は初めて500件を超える数に!

後でも触れますが、ご興味をお持ちいただき実際にご入会になる方が増加傾向にあることから、ご案内できる物件の数(在庫数)が限られ、中には事前に登録して在庫が出たら順番にご案内する「登録制」になっている施設もございます。
もし「この施設を検討している」といった具体的なリゾートライフを思い描いておられるようであれば、お早めのお問い合わせがおすすめです。

2026年度上半期取引物件ランキング


それでは、皆様お待ちかねの「2026年度上半期の取引数ランキング」を見ていきましょう!

<2026年度上半期取引物件ランキング>
1位 東急ハーヴェストクラブ天城高原
2位 東急ハーヴェストクラブ那須
3位 東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園
4位 東急ハーヴェストクラブ有馬六彩
5位 東急ハーヴェストクラブ南紀田辺

比較するために1年前の2025年度上半期のランキングもご紹介しましょう。

<2025年度上半期取引物件ランキング>
1位 東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園
2位 東急ハーヴェストクラブ天城高原
3位 東急ハーヴェストクラブ那須
4位 東急ハーヴェストクラブ浜名湖
5位 東急ハーヴェストクラブVIALA鬼怒川渓翠

上位の「天城高原」「箱根甲子園」「那須」は順位の入れ替わりはあるものの、前年からトップ3は譲らずのランクインとなりました。

「天城高原」については、ゴルフ場に近接することや「富士山のダイナミックな眺望が気に入った」といったことをお選びになった理由に挙げられる方が多いようです。また、「まずは東急ハーヴェストクラブとはどんなものか、自分にとってリゾートライフとはどのようなものか確かめたい」といった“最初の施設”としてお選びいただきやすい価格帯であることも判断材料になったとの声が寄せられています。

外界とは隔絶されたような高原ならではの立地は、自然の雄大さを感じ、人工的な物が何もないからこそ目にできる景色に圧倒されること間違いなしです。ぜひ、「天城高原」を訪れ、ここに身を置く醍醐味を満喫いただければと思います。

東急ハーヴェストクラブ天城高原からは、富士山と駿河湾を眺めることも!

(東急ハーヴェストクラブ天城高原からは、富士山と駿河湾を眺めることも!)

天城高原の雪と冠雪の富士

(写真は降雪の天城高原。ここでしか目にできない景色、ここでしか感じられない空気感をぜひ五感を通して味わってみませんか?)

「箱根甲子園」と「那須」はエリアは違えども、温泉大浴場や通年楽しめる屋内プール、複数のレストランなど、お子様連れや三世代のご利用にもおすすめの施設という共通点が挙げられます。一方で、異なるエリアであるため、当然ながらご当地の特色を楽しむ旅の計画ができるというもの。そうなると、「どちらに行こうか?」なんて迷ってしまいそうですね。

例えば「箱根甲子園」なら、同エリア内に「VIALA箱根湖悠」「VIALA箱根翡翠」「RESERVE箱根明神平」と、東急ハーヴェストクラブの施設が集まっているので、施設を変えてエリア内連泊をしてみたり、仙石原の観光名所(湿生花園、ポーラ美術館、すすき草原)で自然や芸術に触れるといった“大人の休日”を充実させることができそうです。

箱根甲子園露天風呂付温泉大浴場から見た秋

(「東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園」の露天風呂付温泉大浴場から見た秋の様子。色付く木々は自然が描く一服の絵画のようです)

御用邸に隣接している「那須」での滞在は、エリア全体に漂うおおらかで伸びやかな雰囲気で心身ともにリラックスできるもの。カフェやベーカリー巡りを楽しんだり、童心にかえって「那須どうぶつ王国」や「那須サファリパーク」といったワクワクする名所を訪れて動物たちの様子を眺めたり、小さな動物と触れ合って盛り上がるのも一興です。

朝日が昇る東急ハーヴェストクラブ那須

(朝日が昇る「東急ハーヴェストクラブ那須」。秋には中庭の木々も朱や黄色など彩り美しく染まり、眺めているだけでも日常を忘れるひと時になります)

「有馬六彩」は今期、法人様の人気が高く、いつもより取引が伸びました。もちろん個人様でのご検討も引き続き多く、「箱根甲子園」や「那須」と同じようにプールや温泉大浴場など共用施設が充実している点を挙げ、「三世代でも同じ空間で楽しい時間が過ごせるのは魅力的。幅広い年齢で満足感の高いリゾートライフを過ごせそう」といったご意見も頂戴しているようです。

有馬六彩のラウンジ前テラス

(「東急ハーヴェストクラブ有馬六彩&VIALA」のラウンジ前に広がるテラス。水をたたえた幻想的な空間は絶好のフォトスポットです)

そんな「有馬六彩」はこの夏、3つのレストランが大幅リニューアルするといったニュースもありました!
詳しくは以下の記事でもご紹介していますので、ぜひご高覧ください。
☆関連記事
東急ハーヴェストクラブ有馬六彩&VIALAの3レストランがリニューアル!〜新しくなったレストランの魅力をお伝えします〜

近頃は東急ハーヴェストクラブの施設内に併設しているレストランのリニューアルが立て続いており、実は同じ関西の「南紀田辺」も4月にレストランのリニューアルが完了しています。

「東急ハーヴェストクラブ南紀田辺」のダイニング「IRODORI」はこの4月、店内の内装デザインとコンセプトを一新してリニューアルオープン。囲炉裏や炭グリルのライブキッチンを新たに備え、紀伊半島ならではの恵みの山海素材を活かした多彩な和洋料理を提供しています

(リニューアルした「東急ハーヴェストクラブ南紀田辺」のTHE DINING 「IRODORI」のコンセプトは、「食の聖地巡礼」。ディナータイムには新たに備えた囲炉裏や炭グリルのライブキッチンにて紀伊半島ならではの恵みの山海素材を活かした多彩な和洋料理が提供されるほか、和歌山の「熊野古道」と並んで世界遺産に登録されているスペイン「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道」をトリビュートして魚介の旨味が詰まったパエリアやスペインのバルを彷彿する彩り豊かなピンチョスなども並んでいます)

☆関連記事
“食の聖地巡礼”へ〜東急ハーヴェストクラブ南紀田辺リニューアルオープンしたレストラン体験記〜

「有馬六彩」や「南紀田辺」だけでなく、ここ数年で「鬼怒川」「浜名湖」「勝浦」といった施設でもレストランの改修が行われました。各施設とも、時を重ねながらもより訪れる皆様に喜んでいただけるように趣向を凝らした仕上がりになっています。地域の特性や美味、施設の個性、シェフのこだわりなどを詰め込んで生まれ変わったレストランはぜひ多くの方にご利用いただきたいものです。

鬼怒川のレストランCASIKA-川岸果- BUFFET DINING

(2023年春にリニューアルした「東急ハーヴェストクラブ鬼怒川」のブッフェレストラン「CASIKA-川岸果-」では、サラダバーや数々のオードブル、目移りするほどのデザート類、できたてを提供してくれるライブキッチンを通して地元・栃木の食材をたっぷりと味わっていただけます。渓谷の恵みを受けた美しい木々を眺めながら、栃木の四季折々をご堪能ください)

「東急ハーヴェストクラブ勝浦」のカジュアルレストラン「ラ・ジュール」

(2025年春にリニューアルした「東急ハーヴェストクラブ勝浦」のカジュアルレストラン「ラ・ジュール」。ライブキッチンでは定番の逸品となっているプライムリブビーフのローストビーフや、房総半島の陸と海の幸を使った多彩なブッフェ料理を味わっていただけます)

東急ハーヴェストクラブ浜名湖のレストラン 「ラ・マレー」

(2024年春にリニューアルした「東急ハーヴェストクラブ浜名湖」のレストラン 「ラ・マレー」は、「地中海リゾートと遠州の恵みを同時に楽しむ」をコンセプトに旅の思い出になるような美味が並ぶブッフェ形式を採用。ギリシャで買い付けた火鉢を使ったライブカウンターで生み出される地中海料理をお楽しみください)

取引動向を総括
〜4人に3人は新たな会員様〜


前述の通り仲介取引件数は増加傾向であるものの、会員様のお買替えやお買増しの割合は合計で27%でした。これは2025年度上半期と同水準となっており、仲介の取引件数は増加したものの会員様と新たに東急ハーヴェストクラブに入会される方は同じくらいの割合で増えていると見て取れます。

お買替え先の物件として多く挙がったのはランキングにもある「箱根甲子園」や「那須」のほか、「VIALA鬼怒川渓翠」の名前も。

秋空は高く、蒼く。彩り豊かな鬼怒川渓谷とのコントラストが美しい

(秋空は高く、蒼く。彩り豊かな鬼怒川渓谷とのコントラストが美しい「VIALA鬼怒川渓翠」)

「VIALA鬼怒川渓翠」と言えば、「新宿」や「浅草」からは電車で約120分、最寄駅の東武鬼怒川線「東武ワールドスクウェア」駅からは徒歩3分と、電車でのアクセスが大変便利な施設です!

「目の前の自然をリゾートに取り込む」というコンセプトを基に、渓谷に沿うように設計されており、すべての客室に鬼怒川渓谷を間近に感じられる温泉露天風呂を配しています。また、リビングと連なる半屋外空間となるサンルームのようなコンサバトリーや渓谷の自然を満喫できるテラス、奥行きワイドなスキップバルコニーを設えることで、自然の中でのリゾートライフを愉しむ歓びを感じていただけるようになっているのもこの施設の魅力のひとつ。
都内や関東圏であれば週末や急に予定が空いた時にふらりと訪れることができる距離感とあって、「気軽に身軽に、英気を養うべく“帰る場所”」としてご利用いただける施設と言えそうです。

また、全体から27%を引いた4人に3人は新たに東急ハーヴェストクラブでリゾートライフを始められる方です。
新たな会員様には、ご友人に東急ハーヴェストクラブの会員様がいらっしゃって「連れてきてもらって興味を持ち、自分も入会することにした」という方はもちろん、「別荘を検討していた」「リタイアしたことをきっかけに人生を楽しむための拠点にしたいと思った」「家族が増えたのでこの機会にみんなで集まって思い出を作れる場所を持ちたいから」など、ライフステージが変わったことがきっかけになってご検討になるケースも多々あるようです。
皆さまの思い描くリゾートライフをより充実したものとして実現できるよう、ぜひ東急ハーヴェストクラブがお手伝い出来たら幸いです。

☆関連記事
会員様が語る「東急ハーヴェストクラブを選んだ理由」〜ここで始めるリゾートライフに期待すること、得られた価値とは?~

売り物件についても触れておきましょう。
この半年間も売り物件の総数に大きな動きはなく、1年前と比べてもほぼ同数となっています。一方で、4月の頭には8施設だった登録制も9月末には4施設になり、以前よりも若干ではありますが平均的に売り物件がある状況になったと言えるかもしれません。登録制としてお待ちいただく物件が減り、ご入会を希望された際にすぐにご案内できるケースが増えたことも、今回の取引増に少なからず影響していたと考えられます。

ただ、2025年下半期にランクインした「蓼科アネックス」をはじめ、「VIALA annex熱海伊豆山」などの長く登録制が続いている施設や、そもそもあまり売り物件が多くない施設もございます。もし具体的に気になる施設がおありの場合はぜひ一度お問い合わせいただければと思います。

大海原を見渡しながら温泉を堪能できる「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA」の温泉露天風呂

(大海原を見渡しながら温泉を堪能できる「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA」の温泉露天風呂)

東急ハーヴェストクラブの近況と今後の展望は?


今回のランキングはいかがでしたでしょうか?
本稿をきっかけに、何となく気になる施設が見つかった、まだ訪れたことがない施設のことを思い出した、ということであればぜひ足を運び、充実のリゾートライフをお過ごしいただければ嬉しい限りです。

そして、2026年下半期はいよいよ3月に「草津&VIALA」の開業が控えています。
11月には建物も竣工し、外観が見える段階になるとのこと。編集部一同もその瞬間を楽しみにしているところです。その後は開業日をはじめ、レストランや施設内の様子などの情報も出てくるでしょう。その内容は少しずつこのブログでもご案内してまいりますのでどうぞお楽しみに。
今後とも新たな東急ハーヴェストクラブにご期待ください!

東急ハーヴェストクラブ草津&VIALAの様子_2026年9月撮影

(着々と工事が進み、外観の雰囲気が見えてきた「東急ハーヴェストクラブ草津&VIALA」の様子。皆様どうぞご安全に!/2026年9月撮影)

毎週の仲介価格をチェック。おすすめ物件などもお見逃しなく!


最後に、東急ハーヴェストクラブでは本シリーズのように半期に一度のご紹介だけでなく、「価格一覧」にて毎週、各施設の価格動向をご案内しています。どの施設が取引可能な状況か、どのくらいの予算感なのか、などを把握いただくだけでなく、おすすめの施設もご紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
☆価格一覧

このほか、ご入会の流れ、ご利用の方法についてもwebサイトでご紹介しています。もちろん、資料のご用意もございますし、お電話やオンラインでギモンに感じていらっしゃることを直接ご質問いただけるようにもなっています。
一番ご都合のよいスタイルで、一番知りたいことを、ぜひ東急ハーヴェストクラブ担当者までお尋ねください。

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