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みなさん、こんにちは。
リゾートSTYLE編集部です。

毎年世界中から観光客が訪れるリゾート地ハワイは、観光・グルメ・ショッピングと魅力満載のスポット。投資先としても人気が高いため、別荘購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。しかし、どんな物件が自分に合っているか分からない、あるいは実際購入する時の総額がどれくらいになるか見当がつかない、といった声もしばしば聞かれます。海外の不動産は分からないことが多く不安、ということもあるでしょう。
今回はそんな方のために、ハワイの不動産を購入したらどんな物件でどのくらいの費用になるのか、あるご家族を例にシミュレーションしました。

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ハワイの別荘購入を検討されているのは田中様(仮名)ご夫婦です。ご夫婦の希望条件から、以下のような物件をご紹介させていただきました。

【今回の希望条件】
・予算:100万ドル程度
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・利用予定人数:夫婦がメインだが、結婚した子どもたちにも使ってもらう予定。

・利用頻度:お盆の1週間と年末年始で20日ほど。まとまった期間で使いたい。

・やりたいこと:ハワイでは自分たちの趣味を思いきり楽しみたい。ご主人は海が大好きでヨットをご所有、孫たちを連れてのクルージングが夢。奥さまはショッピングを楽しみたい。

・理想:奥さま1人で出かけることもあるので、車がなくても楽しめる環境が理想。

 

【おすすめの物件とその理由】

東急リゾートでは、田中様のご希望にこんなアドバイスをさせていただきました。

●全体について

趣味を思う存分楽しみたいと考えているお二人には、郊外の閑静な一戸建てよりも、管理の楽なコンドミニアムやコンドホテルのほうがよいでしょう。自分たちで利用したい時期が決まっているため、使わない時期は観光客へ貸し出して収益を管理費にあて、自分たちで使いたい時期はあらかじめ空けておくという方法もあります。
立地としては、やはりハワイの中心部であるホノルルが便利です。なかでも田中様ご夫婦におすすめなのが、巨大ショッピングモール「アラモアナショッピングセンター」があるアラモアナや、ワイキキ近辺です。アラモアナショッピングセンターにはさまざまなグルメが楽しめるレストランや各種ショップがおおよそ340店舗もあるほか、フラダンスやレイ作りなどハワイらしいイベントも開催されているため、奥さまも楽しめることでしょう。
お部屋は、ご夫婦のみの利用なら1ベッドルームでも問題ありませんが、息子様ご家族もいらっしゃることを考えると、ベッドルームは2部屋あるほうが理想的です。

 

●おすすめの物件

100万ドルというご予算と上記希望条件からご紹介した物件は、アラモアナとワイキキをつなぐエリアに建つ40階建ての高層コンドミニアム「ヨットハーバータワース」です。目の前にはオアフ島でも有名なアラモアナビーチが広がるほか、道路を挟んですぐの場所にはアラモアナショッピングセンターがあり、奥さまお一人でも気軽にショッピングが楽しめます。ワイキキ中心部が徒歩圏内なのも大きな魅力といえるでしょう。
お部屋は約150平米、2ベッドルームとゆったりとしたサイズ。広々としたラナイ(バルコニー)からは、アラモアナビーチのオーシャンビューが楽しめます。 眼下にはマリーナが広がり、「海岸線に沈む夕日に照らされる自分のヨットを眺めるのが最高の喜び」という声も聞かれる、人気の高いコンドミニアムです。
マリンアクティビティが楽しめるビーチとアラモアナショッピングセンターが徒歩圏内にあり、さらにヨットハーバーも完備。こちらのコンドミニアムを田中様ご夫婦にご紹介したところ、お二人ともにご満足いただけました。

 

●購入時に必要な費用について

こちらのユニットの物件価格は、910,000ドルでした。 910,000ドルのコンドミニアムを購入するうえで、実際にはどのくらいの費用になるのか見てみましょう。

物件価格:910,000ドル
購入総額:920,320ドル
〈内訳〉
▼支払先:エスクロー口座

売り主宛て費用
・売買代金:910,000ドル
・管理費精算金:1,089.13ドル
・固定資産税精算金:1263.30ドル

インスペクション会社宛て費用
・インスペクション(物件検査)費用:471.20ドル

エスクロー宛ての費用
・エスクローの手数料:1,324.60ドル

不動産の登記、名義に関する費用
・登記料:86ドル
・不動産名義保険料:1,280ドル
・上記不動産名義保険への再保険料:320ドル

その他、物件管理会社への費用
・ヨットハーバーの管理費(1カ月分):1,420.61ドル
・コンドミニアムの名義書き換え料:300ドル

※引渡し日が2018年12月22日の場合

〈ご注意ください〉

  1. 上記清算金は日割り計算のため、引渡し日が変更になりますと清算金額も変更となります。
  2. 将来の売却、物件を賃貸に出して賃料を得る場合、米国の課税対象となるので納税番号の取得が別途必要です。
    ※米国の弁護士か会計士に依頼して取得(有料/依頼先によって異なる)

ハワイでは、物件購入時の支払いに関し、日本と大きく異なる点が二つあります。
一つ目は、売買に関する費用の支払い方法です。ハワイでは、費用を支払う際にエスクローと呼ばれる政府の認可を受けた会社が、中立的な立場で売り主と買い主の間に立ちます。そのため、費用は売り主に直接支払うのではなく、「エスクロー口座」へと振り込むことになります。その後エスクローは、預かった費用から売り主や公的機関、保険等の専門会社への支払いを代行します。
二つ目は、仲介手数料についてです。ハワイでは売り主と買い主双方が代理人であるエージェントを立てて交渉を進めていきますが、このエージェントの仲介手数料は売り主が負担をすることになっています。そのため、買い主にはエージェントの仲介手数料が発生しないというメリットがあります。

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いかがでしたか?コンドミニアムを購入する際は、物件代金に加えて、その1~1.2%程度にあたる諸経費が必要になるのが一般的です。その点を念頭に置いておくと、実際に購入する時の費用がイメージしやすくなります。
東急リゾートではおすすめ物件をご紹介しております。気になる物件がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

⇒ハワイのコンドミニアムを探す

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。
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