インタビュー

みなさん、こんにちは。
東急ハーヴェストクラブ編集部です。

梅雨を前に爽やかな風が心地よく吹く時期は、絶好の行楽シーズン。東急ハーヴェストクラブにも、いつも以上にたくさんのお客さまがいらっしゃいます。中には連泊されたり、2〜3日ごとに宿泊する施設を変えながら、思い思いの旅を楽しまれる会員様もいらっしゃるようです。

そこで、ここでは東急ハーヴェストクラブの会員様やご検討中のみなさまに向けて、ご予約に関する情報をまとめてお伝えしたいと思います。
「もう何度も予約しているからすっかり覚えてしまった」という方も、この機会に再確認として、ぜひ参考になさってくださいね。

そもそも宿泊ご利用券って? 1泊すると何枚必要?


東急ハーヴェストクラブにご入会いただくと、年間30枚もしくは36枚の「宿泊利用券」が届きます。これを毎年、1月~12月の期間中にご利用いただくことになります。

1枚で1泊1室の利用が可能になりますが、たびたび、「宿泊する人数分、宿泊利用券が必要なのか?」とのご質問をいただくことがあります。この点については、ぜひ、予約するお部屋数✕泊数で券を利用することになる、と覚えておいていただければと思います。

たとえば、6人で1泊ご利用される場合、1部屋に6人全員で宿泊されるなら券は1枚、2部屋に分かれて宿泊される場合は2枚、というふうになります。
また、1部屋で2泊だと2枚、2部屋で2泊するなら4枚、という計算になります。

なお、東急ハーヴェストクラブの利用料金は、ハーヴェストクラブの場合はお一人当たり3,888円(もしくは4,536円)となります。部屋数を分けても人数が同じなら、利用料金は変わりません。

ハーヴェストクラブ宿泊料金

1泊1名様あたり
※税込、入湯税別
 右記以外 熱海伊豆山・京都鷹峯
蓼科リゾート・裏磐梯グランデコ
大人(13歳以上) 3,888円 4,536円
小人(4~12歳) 2,808円 3,132円
幼児(3歳以下) 無料 無料

ただし、VIALAシリーズの場合はルームチャージ制となっているため、宿泊料金はご利用になる客室に設定されている価格となります。また、「東急ハーヴェストクラブ伊東」の半露天風呂付き客室のような通常とは料金体系が異なるタイプのお部屋もございます。

東急ハーヴェストクラブ伊東 - 半露天風呂(温泉)

(東急ハーヴェストクラブ伊東 – 半露天付き客室)

☆参考記事
東急ハーヴェストクラブのお金のはなし〜1年中同じ宿泊料金!自由な旅のプランで愉しみ方は広がる

宿泊ご利用はなぜ30枚と36枚の施設があるの?


先ほど、東急ハーヴェストクラブにご入会いただくと、年間30枚もしくは36枚の「宿泊ご利用券」をお届けするとご案内しましたが、なぜ入会する施設によって券の枚数に違いがあるのか、この機会にご説明しておきたいと思います。

東急ハーヴェストクラブでは、施設ごとの会員権の総数は、各施設ひと部屋あたり10名または12名と設定し、少数オーナー制を維持しています。

たとえば、「東急ハーヴェストクラブ蓼科」の場合、お部屋の数は90部屋で、1室あたりの会員様の数は10名としているので、この施設のホームグラウンド会員数は最大で900名ということになります。

東急ハーヴェストクラブ蓼科外観

(東急ハーヴェストクラブ蓼科)

また、「東急ハーヴェストクラブ那須」は140部屋で、この施設のホームグラウンド会員数は1室あたり12名なので、全部で1680名様がここをホームグラウンドとしてご入会になっている、ということになります。

東急ハーヴェストクラブ那須(夜)

(東急ハーヴェストクラブ那須)

さて、ここからが宿泊ご利用の枚数についてのご説明です。
1年は365日なので、これを各お部屋の会員様が同じ日数だけ分けるとなると、10または12で割ることになり、その解は約36または約30ということになります。

つまり、ひと部屋あたりの会員様が10名の施設の場合は36枚、12名の施設は30枚のご利用宿泊券を分けることになる、となります。

なお、この券は利用できる日をあらかじめ指定されたものではなく、「この日に泊まりたい」という日に予約を入れる仕組みになっています。この点は後ほど詳しく説明いたしますね。

宿泊ご利用券にはホームグラウンド利用券と相互施設利用券の2種類がある


「宿泊ご利用」のご説明の前に、少し東急ハーヴェストクラブの施設や入会の流れについてご説明いたしましょう。

ホームグラウンドとは、入会時に東急ハーヴェストクラブの全国の施設の中から1施設お決めいただいた施設のことを指します。会員様それぞれが、気に入った場所や思い入れのある施設などを自由にお決めいただき、そこを第二の我が家のようにご利用いただくための場所、というイメージです。
それ以外の施設は相互施設と言います。

さて、ここからが本題です。お手元に届いた「宿泊ご利用券」には、茶色をベースにしたものと青色をベースにしたものがあり、それぞれメインで利用できる条件が少し異なります。

まず、茶色をベースにしたホームグラウンド券です。これは、ホームグラウンドで全日程はもちろん、トップシーズン(特定期間)以外の平日・日曜日であれば相互利用施設でも利用が可能です。

東急ハーヴェストクラブホームグラウンド宿泊ご利用券

(ホームグラウンドの宿泊ご利用券 ※見本)

一方、青色をベースにした相互施設利用券は、名前の通り全日程で相互施設での利用ができる券です。また、ホームグラウンドでも使えるので、全施設・全日程で利用できる、とお考えいただければと思います。
つまり、ご入会いただいた施設でどちらもの利用券をすべて使い切ることもできる、というわけですね。

東急ハーヴェストクラブ相互利用施設宿泊ご利用券

(相互利用施設の宿泊ご利用券 ※見本)

通常期間と特定期間で予約方法は異なる。そして、施設によって特定期間が異なる場合も!


東急ハーヴェストクラブでは、会員様のご予約が集中するであろう時期を<特定期間>、それ以外を<通常期間>として区別し、異なる予約方法をとっています。
多くの施設は、年末年始・GW・夏季休暇のころが特定期間となっていますが、たとえば紅葉の季節が人気の「東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」などでは秋が、「東急ハーヴェストクラブ裏磐梯グランデコ」などのスキーリゾートではスキーシーズン週末が、その施設の特定期間として設定されています。

東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA エントランスロビー

(秋の東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA エントランスロビー)

冬の東急ハーヴェストクラブ裏磐梯グランデコ

(冬の東急ハーヴェストクラブ裏磐梯グランデコ)

では、具体的な予約方法について見てみましょう。

<通常期間>2か月前からの先着順
・お電話でホームグラウンドは現地フロントに直接、相互利用施設は予約センターで一括して受け付け
10日前になると、すべての予約受付が現地フロントへと移ります。

たとえば、「東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯」の会員様の場合、ここへの予約は2か月前の開始日から京都鷹峯のフロントにお声がけいただければ予約が取れるようになっています。
東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯」の会員様が、「東急ハーヴェストクラブ有馬六彩」を予約する場合は、2か月前~11日前は予約センターへお電話いただき予約を取っていただくことになります。
なお、「VIALA annex京都鷹峯」は京都鷹峯と同じ場所にありますが、施設としては別という扱いなので、やはり2か月前~11日前は予約センターにご連絡いただくことになります。

このようにアクセス先を分けているのは、ホームの会員枠と相互の会員枠でお部屋の数を分けて管理しているから。ホームグラウンドとして指定している会員様のための枠を多く確保して、予約の優先性をつける仕組みとも言えます。

☆関連記事
YES / NOに答えて分かる! あなたにピッタリなホームグラウンド

お電話だけでなく、インターネットでのご予約も!


また、お電話ではなくインターネットの会員様専用サイトからご予約いただくケースも年々増えているようです。こちらは一度お名前やメールアドレスを登録いただく必要がありますが、1会員権に1登録ではなく、いくつでもご利用者の登録が可能です。

家族でそれぞれ登録して予約している、法人で従業員の方が登録して直接予約をされているなどのケースもよくあるようです。インターネットの場合はホームと相互、自動的に振り分けられるので、お電話のようにアクセス先が別になることはありません。

<特定期間>まずはエントリーして抽選に参加を!
特定期間のご予約は、希望の日にちについて抽選に参加いただくことになります。この抽選は各施設、ホームグラウンドの会員様のみで行うので、通常期間よりもさらにホームグラウンドの権利が強くなるといえます。

抽選参加の際、確保したい部屋数を指定していただくことになりますが、たとえば夏季は4部屋分、年末年始やGWは2部屋分など、上限が定められており、できるだけ多くの会員様に公平に振り分けられるようにしています。また、抽選後には、落選された方だけがまだ空いている日に予約を入れられる、落選者受付も用意されています。

その後は通常期間に近い先着順の予約となり、当選された方の宿泊日追加を受け付けたり、抽選に参加されなかった方のご予約、日にちによって空室が多ければ相互施設利用の受付を行なう、という流れになります。

☆関連記事
もうエントリーはお済みですか?〜東急ハーヴェストクラブの夏の抽選申し込み〜

ご利用できる利用券枚数に制限がある期間について


東急ハーヴェストクラブでは、会員権システムの中でも「チケット制」を採用しています。これは、年間の利用券を会員の皆様が公平に、好きな時にご利用いただけるように、と考えた仕組みです。

その中で、人気のある日にちをできるだけ公平にご利用いただけるように、という意図で設定されているのが「宿泊制限」という仕組みです。

宿泊制限とは、施設毎に設定した「宿泊制限対象日」に該当するご予約についてはホームグラウンド施設・相互施設を問わず、期間内にご予約できる利用券枚数に制限がかかります。

現在、特定期間や土曜日、祝前日を宿泊制限対象日としており、この宿泊制限日のみ、2ヶ月もしくは1ヶ月で〇枚分の予約までお受けし、それ以上は宿泊制限の対象となる、というふうになっています。

<宿泊制限はかかっているけれど…こんな場合は対象外です!>

  • 対象日外の平日や日曜日は何部屋予約しても制限外(何枚分でもご予約できます)
  • たとえば1週間宿泊したとして、宿泊制限の対象となるのは土曜日だけなので、連泊も問題ナシ
  • 各施設によって対象日のカレンダーが定められており、時期によっては土曜日が対象外になっている施設もある
  • 10日前になっても空いているところについては、宿泊制限だったとしてもカウントに含まれず予約が可能

特に意識せずにご利用いただけている会員様も多いようですが、「詳しく知りたい!」という方はどうぞお気軽にお問い合わせください。

ホームページから各施設の宿泊制限表も確認ができますので、ご興味ある方はこちらをご覧ください

東急ハーヴェストクラブ鬼怒川もGWを除く5・6月は宿泊制限対象外となっています

(東急ハーヴェストクラブ鬼怒川もGWを除く5・6月は宿泊制限対象外となっています)

もしも「こんな場合はどうなるの!?」と思ったら、ぜひご相談ください


「あらためて知ると、こんな場合はどうなるの!? と疑問が出てきた!」という会員様もいらっしゃるかもしれません。また、ご検討中の方の中には「慣れるまでは予約をする時にはあらためて確認しておかないと…」と感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、ご安心ください! 会員様へは、特定期間のご案内はメールマガジンや会報誌などを通じてご紹介していますし、ご予約のお電話等でもご案内をしています。

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※このブログは2019年5月現在のものです。
今後、運用等で内容に変更がでる可能性もございます。

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