お役立ち情報

皆さんこんにちは、別荘コンシェルジュの村瀬です。

テレワークの拡がりと、政府による地方創生を目的とした支援の拡充により、注目の高まる都心から地方への移住。テレワークを推進する動きとして、勤務地の制限の緩和や廃止、交通費の支給額を増やしたりする企業も見受けられるようになってきました。

日常は自然豊かなリゾート地で過ごし、仕事はテレワークと新幹線通勤で行う。そんな夢のような生活も現実味を帯びて来ています。

今回は新幹線を利用した通勤が可能な、熱海・軽井沢・那須の3エリアについて、移住に関する情報をまとめてご紹介します。 リゾート地への移住をご検討の方はぜひご覧ください。

熱海 :年間通して温暖な気候が魅力の温泉地。海の眺めを楽しみながら、利便性の高いエリアをお探しの方におすすめ

東京駅までのアクセス

熱海駅-東京駅 新幹線こだまで約45分

定期代 片道運賃
1ヶ月 86,990円 自由席 3,740円
3ヶ月 247,960円 指定席 4,270円
グリーン 6,540円

※上記定期代金額はJR発行の「FREX・FREXパル発売額」より抜粋
※上記片道運賃は「JRおでかけネット」にて検索(検索日:2022年1月21日)

熱海の特徴

情緒ある温泉街で、スパや足湯などの立寄り湯も豊富。少し足を延ばせば、奥湯河原・伊豆山温泉で秘湯気分も味わえます。
多くの観光客で賑わう海水浴場は、ダイビングやマリンスポーツが盛ん。美術館や史跡などのレジャースポットも多く、4月~12月にかけて開催される迫力満点の熱海の海上花火大会も楽しめます。

移住を検討される方にとっては、年間通して温暖な気候と、物件選びによっては車が無くても生活できるという点が魅力でしょう。
新幹線が利用できる熱海駅周辺には大型ショッピングモールである「ラスカ熱海」が誕生し、駅から海まで下る間には商店街や病院があります。

熱海の移住支援

東京都23区または東京23区以外の東京圏から熱海市に移住・就業される方を対象に、単身であれば60万円、2人以上の世帯であれば100万円の支援金制度があります。

移住を検討されている方にとっては嬉しい制度ではありますが、給付に当たって制限・条件がございますので、下記熱海市公式HPより詳細をご確認ください。トップページ > くらし・手続き > 住まい > 移住または二地域居住 > 移住・就業支援金にてご確認いただけます。

熱海市公式HP
※外部サイトにリンクしています。

移住におすすめのエリアと物件選びのポイント

再開発で利便性の高まった熱海駅付近、あるいはお隣の来宮駅周辺は移住を検討されている方におすすめです。

熱海では駅周辺でもマンションが多く立ち並んでいます。 温泉大浴場や露天風呂付きの物件も多く、一戸建てよりも管理の手間が少ないということもあり、熱海ではマンションへの移住も人気があります。

【2019年度版】熱海で定住をお考えの方に、おすすめリゾートマンション5選をご紹介では、熱海駅・来宮駅周辺のおすすめリゾートマンションをご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

熱海駅エリア概略図

 

軽井沢:国内でも著名な避暑地。利便性とリゾート感を両立したい方におすすめ

 

東京駅までのアクセス

軽井沢駅-東京駅:新幹線はくたかで約65分

定期代 片道運賃
1ヶ月 127,370円 自由席 5,490円
3ヶ月 363,050円 指定席 6,020円
グリーン 7,590円

※上記定期代金額はJR発行の「FREX・FREXパル発売額」より抜粋
※上記片道運賃は「JRおでかけネット」にて検索(検索日:2022年1月21日)

軽井沢の特徴

古さと新しさ、静けさと賑やかさなど、様々な表情が見れる成熟した別荘地。 多様な店が軒を連ねる旧軽井沢銀座、家族で楽しめる軽井沢タリアセン、アウトレットモールなど、見どころが満載。美術館も多く、雲場池に映し出された季節を眺めながらの美術館巡りもおすすめです。

生活に便利なエリアとしては、スーパーツルヤや町役場、病院等がある中軽井沢周辺になります。
また、近年は小中高一貫の国際学校である、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンも誕生し、教育面でも特色があります。

軽井沢の移住支援

移住促進のための支援というよりは、軽井沢で暮らすすべての人への支援として、下記内容が定められています。

住宅建設資金融資利子補給※外部サイトにリンクしています。
住宅建設の資金として受けた融資から、支払う利子の20%を3年間補給

住宅用太陽光発電システム導入促進事業補助金※外部サイトにリンクしています。
住宅用太陽光発電システムを設置する町民に対して、40万円を限度に予算内で補助金を交付

出産祝金※外部サイトにリンクしています。
第1子出生より、一定額の補助金を交付

軽井沢町電気自動車等普及促進事業補助金※外部サイトにリンクしています。
電気自動車等の購入又はリース契約に最大30万円補助

上記で紹介した支援に関しては受給に関する条件・制限がございますので、それぞれのリンク先(軽井沢町公式HP)よりご確認ください。

移住におすすめのエリアと物件選びのポイント

利便性となると駅近をイメージされる方も多いと思いますが、軽井沢で定住するなら西側のエリアがおすすめです。 軽井沢の中心地にはもちろん、大型ショッピングセンターがある佐久市にもアクセスしやすいという立地が魅力。

平坦地が多く湿気も少ないため、移住希望者に人気のあるエリアです。 軽井沢の一戸建てで定住を検討中の方へ、エリア選びの注意点とおすすめエリアをご紹介にて、より詳細にご説明しておりますのでぜひご覧ください。

軽井沢エリア概略図

中軽井沢周辺

 

那須:四季折々の変化が美しい温泉地。豊富なアウトドアアクティビティで、自然と触れ合う生活を楽しみたい方におすすめ

紅葉の那須高原

東京駅へのアクセス

那須塩原駅-東京駅:特急なすの、やまびこで約70分

定期代 片道運賃
1ヶ月 129,720円 自由席 5,490円
3ヶ月 369,710円 指定席 6,020円
グリーン 7,590円

※上記定期代金額はJR発行の「FREX・FREXパル発売額」より抜粋
※上記片道運賃は「JRおでかけネット」にて検索(検索日:2022年1月21日)

那須の特徴

四季折々の自然の変化が楽しめるスパリゾート、子どもから大人まで楽しめるレジャースポットが大変充実していて子育て世代にもおすすめです。
スイスをモチーフにしたレジャーパーク「りんどう湖ファミリー牧場」では、ゴーカートやボート、乳搾り、乗馬などが体験できます。

移住に当たっては、お車の利用が必須になることをご考慮ください。
上記のように主な別荘地である那須高原には様々なアウトドアアクティビティがあり、日々の生活を充実させてくれますが、生活に便利なスーパー、病院、役所や学校は黒磯駅を中心に集まっており、新幹線が利用できる那須塩原駅までは距離があります。

那須の移住支援

東京都23区または東京23区以外の東京圏から那須塩原市に移住・就業される方を対象に、単身であれば60万円、2人以上の世帯であれば100万円の支援金制度があります。
また、「令和5年3月31日まで」と定められていますが、「新幹線定期券購入補助事業」もあり、移住者へのサポートが手厚い町ともいえそうです。
給付に当たって制限・条件がございますので、それぞれ那須塩原市公式HPより詳細をご確認ください。
ホーム> 組織から探す> 企画政策課> シティプロモーション> 移住をご検討の方へにてご確認いただけます。

那須塩原市公式HP
※外部サイトにリンクしています

移住におすすめのエリアと物件選びのポイント

那須はリゾートマンションが少なく、代わりに一戸建ての選択肢が豊富です。市街地と比べ別荘地は標高が高く、自然豊かで眺めも良い物件も多いので、リゾートらしい雰囲気を楽しめます。

移住を目的として別荘地で物件を探されるなら、冬の降雪や路面の凍結の影響を考えて、標高500~650m程度の別荘地で検討されることをお勧めします。
那須で定住をご検討の方へ。「標高」から考える高原エリアでの定住とは?にて、より詳細な注意点や物件選びのポイント、おすすめ別荘地をご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

那須エリア概略図

黒磯駅周辺


いかがでしたでしょうか?
今回は、都心への新幹線通勤可能な熱海・軽井沢、那須の3エリアから、移住に関する情報をまとめてご紹介しました。
都市での仕事と自然豊かな環境での生活を実現するためにご活用いただけますと幸いです。

各リゾート地の情報等についてより詳しく知りたい、相談したいという方は別荘コンシェルジュまでお問い合わせください。

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。

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