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皆さんこんにちは、別荘コンシェルジュの村瀬です。

早速ですが、今回は沖縄エリアとホテルコンドミニアムについてです。
ご存知の方も多いとは思いますが、ホテルコンドミニアムの仕組みは、そのエリアの観光客数と強く結びついています。

そこで今回は、沖縄エリアの観光客の現状とホテルコンドミニアムの仕組みにどういう影響が出ているのかについてお伝えします。

まずはおさらい、ホテルコンドミニアムの仕組み

ホテルコンドミニアムは、「ホテル客室のオーナーとして利用しながら、自分が利用しない期間を宿泊施設として貸し出すことでペイバック(収益)を得られる」という仕組みになっています。

そのため観光客数が多いエリアであればホテルも稼働しやすく、安定したペイバックにつながります。
また、人気の観光エリアだからこそ、利用面でのメリットも大きくなります。一般の宿泊客に先駆けて自身が利用を予約できるので、利用したい時に必ず利用できるためです。

こういった特徴があるため、一年中観光客が訪れる沖縄は、ホテルコンドミニアムと相性が良いと言えます。
そんな沖縄とホテルコンドミニアムですが、コロナ禍でどのような影響があったのか、現在ではどういった状況になっているのか、といった点は気になる情報ではないでしょうか?

それでは、近年の観光客の状況を見てみましょう。

沖縄の観光客数は回復傾向

上記の表では、2019年度~2023年度の上半期の観光入込客数をまとめています。
2019年度の上半期は多くの観光客が訪れていましたが、2020年度はコロナ禍における移動の制限により、観光入込客数は非常に少なくなっています。

大きな打撃を受けた沖縄ですが、年を追うごとに徐々に観光入込客数は回復しています。
2021年、2022年度と前年を上回る数字が続き、2023年度には上半期で約419万人と、2019年度と比較して約78.4%まで回復しています。

その背景としては国内旅行者が2019年度並みまで回復していること、また、海外からの観光客に関しても、クルーズ船や航空の再開が始まっているためです。
2023年10月には78万8400人の観光入込客数が訪れており、下半期にはいっても順調に回復を続ける見通しとされています。

※出典:「沖縄県ホームページ」https://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/kankoseisaku/14734.html

ホテルコンドミニアムへの影響は?

観光入込客数の回復によって、各ホテルコンドミニアムの収益も順調に増加しており、2023年度はここまで、維持費を上回るペイバックをオーナーに還元できているようです。
具体的な金額はオーナーの利用頻度や部屋の広さ、階数等によって異なりますので、ご検討されたい物件がある方は、現地の営業担当とご相談ください。

なお、現在いくつかの物件で、来年度のオーナー利用期間の募集も開始しています。
もしその募集に間に合わなかった場合も、予約に空きがあればご利用できますが、必ず利用したい時期がある方は、その点にご留意ください。


いかがでしたでしょうか?
今回は、沖縄の観光客の状況と、ホテルコンドミニアムの仕組みについてご説明させていただきました。
もしもう少し詳しく話を聞きたい、物件ごとに相談したい、という方は恩納村センターまでご相談ください。

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。また、弊社事業所名が現在の名称と異なる場合があります。

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