お役立ち情報 hotel-condominium-08

札幌から車で2時間弱の位置にあるニセコは、その雪質の良さから「世界中の憧れ」ともうたわれる有名なスノーリゾートです。世界各国から毎年多くのスキーヤーやスノーボーダーが訪れるため、ニセコはまるで海外を訪れたかようなインタ―ナショナルな雰囲気が漂うリゾートエリアとして親しまれています。

またスノーリゾート以外にも、温泉、観光、グルメなどニセコは魅力がいっぱい。過去のスキーブームとは異なるニセコならではの環境や、不動産マーケットとしての特異性から近年は国内でも注目が高まっています。詳細については「地価上昇を続ける国際的スノーリゾート「ニセコ」~日本人にとっての魅力とは?」にまとめておりますので、ぜひこちらもご覧ください。

今回は、ニセコエリアのホテルコンドミニアムについて、立地・客室といったハード面と、ペイバックやオーナー特典といったソフト面に分けてご紹介。2つの視点から、スノーリゾート地のホテルコンドミニアムの魅力に迫ります。

ニセコのホテルコンドミニアム。まずはハード面からチェック

まずは、ニセコエリアにおけるホテルコンドミニアムのハード面からご紹介しましょう。スノーリゾートとしての利便性や快適さ、クオリティーの高さなどが大きな魅力となっています。

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1. 立地:需要の高い「スキーイン・スキーアウト」

温泉、ゴルフ、ラフティングなどが通年で楽しめるニセコエリアですが、やはりホテルのメインターゲットとなるのは、海外から長期滞在でスキーを楽しみに訪れる観光客です。昨今スノーリゾートにおいてはホテルとゲレンデが直結しており、ホテルから直接ボードを装着したままアクセスできる「スキーイン・スキーアウト」の物件が盛んに開発されました。ニセコにもスキーイン・スキーアウトができるホテルコンドミニアムがそろっており、スキーやスノーボードを存分に楽しみたいという方には特におすすめです。

2. 客室のグレード感:長期滞在を想定した、ゆとりのある客室

ニセコエリアはアジアの富裕層を中心としたホテル・別荘需要が高まり、彼らの求める高いクオリティーに対応する物件が供給されています。「パーク ハイアット ニセコ HANAZONO」のような5つ星ホテルの進出等もその顕著な例でしょう。
こういった背景から、長期の滞在でも快適に過ごせるよう80平米で2ベッドルーム程度の間取りを持つ、ゆったりとした客室が多いのが特長です。この「スイートルームタイプ」の客室は、洗濯機やキッチンを備えているほか、リビングと寝室が独立。
国内のホテルコンドミニアムとしては客室が比較的広いため、長期滞在でも快適に利用できるという魅力があります。

ニセコのホテルコンドミニアムの仕組みとは?ソフト面をご紹介

次に、ソフト面を見ていきましょう。ホテルコンドミニアムを購入するうえで気になる、ペイバックシステムとオーナー特典について解説します。

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1. ペイバック:所有する客室の売上に連動するタイプ

ニセコエリアでは海外資本の開発が多いため、ホテルコンドミニアムのペイバックシステムは「オーナーが所有する客室毎の売上に連動する」タイプの物件が多いです。客室稼働は冬場のスノーシーズンがメインで、夏場は稼働率が低くなります。投資目的のみで購入される方はほとんどなく、オーナー様自身やご家族が別荘を楽しまれることを第一の目的として購入されるケースが主流です。したがって、ペイバックについても「維持費がペイできれば十分」とお考えの方が多いようです。

2. オーナー特典:年間28日、オーナーの宿泊料無料など

オーナー特典のサービスについては、物件によって異なるため一概には言えません。しかし、北海道の物件の多くは「夏期までに14日間、冬期までに14日間、合計で年間28日間はオーナーは宿泊料無料で利用可能」という特典が採用されています。人気の高い冬の北海道で14日間ホテルを確保でき、さらに無料で宿泊できるというのはオーナーならではの大きなメリットです。近年は「冬以外の魅力も知ってもらおう」とエリアを挙げて夏場の集客に力を入れており、温泉やゴルフ等のアクティビティだけでなく、グローバルな環境を生かしたサマースクール等も開催。夏期の14日間も、冬の北海道とはまた一味違った魅力が楽しめることでしょう。

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いかがでしたでしょうか?
今回は、ニセコエリアのホテルコンドミニアムについて、ハード面とソフト面という視点からご紹介しました。

他エリアと比較した場合に特徴的なのはハード面、ソフト面共にグローバル基準のグレードの高さと言えるでしょう。ニセコエリアの物件価格は600~700万円/坪にまで引き上げられた物件も見られ、これは日本国内でいえば東京の港区と比較されるような、トップクラスの価格帯です。価格に見合ったパーソナルなサービスや、ブランドを求める、実需を中心としたマーケットがその背景にあるといえます。

一方で、最も人気の高い「スキーイン・スキーアウト」の開発用地は減少傾向です。近年はニセコを中心として開発エリアが徐々に広がり、総合的なリゾート開発によって通年型の利用を押し出した、「ザ・ヴェール ルスツ」といったホテルコンドミニアムも販売されています。

東急リゾートでは、ニセコエリアを中心として、ホテルコンドミニアムをご紹介しております。皆さまぜひご覧ください。

⇒ニセコ、その他北海道エリアのホテルコンドミニアムはこちらから

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