お役立ち情報 hotel-condominium-06_eyecatch

ホテルコンドミニアムの購入を検討されている皆さまのなかには「毎年のように旅行するお気に入りのリゾート地がある」という方も多いのではないでしょうか。ホテルコンドミニアムを持つことは、リゾート地に自分の拠点ができることを意味します。

今回は「普通にホテルを予約して旅行する」ケースと「所有するホテルコンドミニアムを使用して旅行する」ケースを比較するなかで見えてくる、ホテルコンドミニアムの特長をご紹介します。国内外の物件で共通する部分もあれば、海外物件ならではの特徴もございますので、ぜひ最後までご覧ください。

1.「ホテルの予約が取れない」という悩みから解放される

hotel-condominium-06_1
トップシーズンの旅行でしばしば直面するのが「希望するホテルの予約がなかなか取れない」という問題です。自由にお休みをとれるような方ならまだしも、多くの方は連休といえば「夏季休暇」や「年末年始」など暦通りのお休みを取られることでしょう。これらの時期はいわゆるトップシーズンで、人気ホテルへの予約は殺到します。「旅行の計画を立てよう!」と思い立っても、納得できるようなホテルはすでに予約でいっぱい。結局は希望条件を妥協しながら、何とか休暇の時期に泊まれるホテルを確保するのが精一杯だった、という経験は誰しも一度はあるのではないでしょうか。

ホテルコンドミニアムは普通のホテルと同じように運営される物件ですが、オーナーは一般のホテル利用者よりも先に予約できるため、利用したい時期に部屋を確実に押さえられます。予約を申請できるタイミングは物件によって異なりますが、半年ごとに1回、3ヶ月ごとに1回といったペースで申請できる場合が多く、お盆の時期や年末年始などのトップシーズンでも安心してホテルを確保できるようになります。毎年旅行する時期が決まっている、という方にとっては、確実にホテルが押さえられるのでおすすめです。

また、ホテルコンドミニアムのオーナーとなった場合でも、一般のホテル利用者のように直前に予約を取ることもできます。自分の所有する客室に空きがあればいつでも宿泊できますし、もし予約で埋まっていたとしても、自分の所有する客室と同タイプの客室が空いていれば、そちらをオーナー特別料金で利用できる物件もあります。

2.ハイシーズンでもオーナー特別料金で利用できる

hotel-condominium-06_2
ホテルコンドミニアムのオーナーなら、特別料金での宿泊が可能です。ハイシーズンのリゾート地ではホテルの宿泊料も渡航費も高騰するため、キャッシュが意外と出ていくもの。しかし、宿泊するのが自分のホテルコンドミニアムなら、オーナーならではの優待価格でホテルを利用できます。

具体的にどの程度安くなるかは、物件が採用しているペイバックシステムによって異なります。ペイバックとは、オーナーが使用しない期間にホテル側が物件を客室として運営し、その賃料の一部がオーナーの収益となるシステムのことです。ペイバックシステムには、客室ごとの売上に基づくタイプや、ホテル全体の売上に基づくタイプなどがあります。

客室ごとの売上に基づくペイバックを採用している物件なら、オーナーは無料で客室を利用できる場合がほとんどです。ホテルを利用する機会が多い人や、ホテルコンドミニアムの物件購入を機にどんどん旅行したい!という人にはとても魅力的ですね。一方、ホテル全体の売上に基づくペイバックの場合は、30~50%の割引が適用されるケースが多いです。利用時の自己負担分は相対的に大きくなりますが、自分の客室が運用される日数が低くても、ホテル全体の収益から配分を得られるという空室リスクの低さは魅力です。何を重視するかによって選ぶ物件も変わってくるでしょう。

さらにオーナー特典として、ホテルに併設されているレストランや売店、ジムやマッサージ等の共用施設でディスカウントを受けられるケースも多いです。また物件によっては、同グループの他施設を利用する場合、優先予約や客室のアップグレードといったサービスが適用されるなど、宿泊以外にも魅力的な特典がたくさんあります。

3. 家族や大切な友人にも気軽に楽しんでもらえる

hotel-condominium-06_3
自分が利用するだけでなく、家族や親族、同じ趣味を持つ友人にも自分のリゾート物件を利用してもらい楽しみをシェアしたい、と思われている別荘オーナーは多いものです。かし、一戸建てやマンションのようなオーナーが完全所有している別荘を貸し出す場合、利用する側が「大切な別荘だろうから、帰る前にはきちんと掃除をしないと」「もし備品を壊してしまったらどうしよう」などと気を遣ってしまわないかと、うれしい反面、楽しめているか心配に思うものです。せっかく共通の趣味を持つ友人や愛する家族に使ってもらうのだから、「細かいことは気にせず思い切り楽しんで、帰ってきたらたくさん話を聞かせてほしい」というのがオーナーならではの願いではないでしょうか。

その点、ホテルコンドミニアムはホテルとして運営される物件ですから、親族や友人に利用してもらう時は、オーナーが代わりに客室の予約を取ってあげるだけでOK。部屋の清掃を含めホテル側が維持管理を行ってくれるので、お互い気を使わずに楽しめます。実際に利用されると実感されると思いますが、これはオーナー側にとっても利用される側にとっても非常に大きなメリットです。

またオーナーが予約を代行することで、レストランや売店のディスカウント、オーナー専用施設の利用といった特典が、実際の利用者にも適用される場合もあります。ご家族ご友人へ普通の旅行とは一味違った、ホテルコンドミニアムならではの特別なゾートライフを提供できることでしょう。

4. 海外旅行なら「為替を気にしながら通貨を用意する」という手間から解放される

hotel-condominium-06_4
これは、海外のホテルコンドミニアムを所有する場合の、見落とされがちな隠れたメリットです。旅行先として大人気のハワイ、留学先として高い需要のあるオーストラリア、人気の移住先であるマレーシアなど、耳なじみのあるこれら海外のほうが、実はホテルコンドミニアムは一般的な不動産商品で物件数も豊富です。敷居の高い海外旅行も、海外に自分の拠点があればぐっと気軽に楽しめますね。

しかし、海外へ行くたびに為替とにらめっこしながら外貨に両替するのは意外と面倒なもの。クレジットカードの手数料とどっちが高いか、などと気になりだしたり、円高の時期はちょっとだけ損した気持ちにもなります。

ホテルコンドミニアムは「自分が利用しない期間をホテルとして運用できる」ため、その運用によって賃料収入を得るペイバックシステムがある、というのは前述したとおりです。そのペイバックの振り込み先として、物件の購入をサポートしてくれる不動産エージェントに手伝ってもらいながら、その国で口座を開設しておくのがおすすめです。そうしておけば、現地ですぐに使えるキャッシュをプールしておけますし、近年ハードルが高くなっている海外口座の開設と維持の手間も軽減されます。このメリットは大きいと言えるでしょう。

円高円安を気にせずに済む海外旅行を実現できるのは魅力です。特に、海外のホテルコンドミニアムは客室ごとの売上に基づくペイバックを採用しており、「オーナー自身が予約した場合、宿泊料は無料」という物件も多いです。ホテルのお金がかからない分、観光やショッピングなど好きなことに費やせるのも嬉しいですね。もちろんその国の金利によっては、その口座の残高を減らさないほうがお得、ということもあります。どちらにせよ「どうすれば損しないか」という悩みではなく、「どちらがお得か」という楽しい悩みになりますね。

◆ ◆ ◆

今回は普通に旅行をする場合と比べ、ホテルコンドミニアムのオーナーになった際にどのようなメリットがあるか、という観点からお話しさせていただきました。ホテルコンドミニアムのオーナーとなれば今よりも余暇が楽しくなりそうだ!と感じていただければ幸いです。

実際にホテルコンドミニアムを別荘として利用する方法は「【ホテルコンドミニアムとは?】「別荘」としての魅力と利用方法をご説明します」にて解説しておりますので、ぜひご覧ください。
また、ホテルコンドミニアムのオーナー様が楽しまれているご様子を「5名のオーナー様に聞きました!~沖縄のホテルコンドミニアムの購入を決めた魅力とは?~」にてご紹介しております。ぜひこちらも合わせてお楽しみください。

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。
リゾートさがしガイドブック集