お役立ち情報

皆さんこんにちは、別荘コンシェルジュの村瀬です。

今回は、これまでも紹介してきたフィリピンの不動産についてご紹介します。

成長を遂げてきたフィリピンがコロナの影響をどう受けたのかとあわせてセブ島で開発されているホテルコンドミニアムの概要をご説明しておりますので、ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。

フィリピンのマーケット事情

出展:https://fred.stlouisfed.org/series/QPHR628BIS

フィリピン不動産成長の理由とおすすめエリアのご紹介」で解説していますが、2020年第2四半期に過去最高の不動産価格指数を記録し、非常に将来を期待される状況でした。

しかし、世界的な流行を見せた新型コロナウィルスの影響を受け、2020年第3四半期には不動産価格指数で前期比約15%の下落となっていましたが、現在ではコロナ禍前の水準に戻ってきています。また、GDPでも2021年は成長目標5.5%を超えました。

オミクロン株の影響を受ける中での目標GDP達成とあって、2022年は更なる改善への期待が持たれています。
※出展:https://psa.gov.ph/national-accounts

フィリピン不動産投資の特長と注意するポイント

フィリピン不動産は日本国内の場合と比べ、事情・制度の違いがあります。その中から代表的な特長と注意するポイントをご紹介します。

特長1:販売価格

経済成長を続けているとはいえ、日本と比べると物価・賃金ともに低く、不動産価格も同様です。
今回ご紹介する物件も、約21㎡のホテルとはいえ1100万円台での販売となっており、初期投資に必要な金額を抑えることができます。

特長2:安定した為替相場

国外で投資を行う場合気がかりなのが、為替のリスクです。通貨の価値が下落してしまうと、不動産価格・賃料収入もそれに連動してしまいます。
フィリピン・ペソは、フィリピンが内需国であることもあり、安定性の高い通貨として評価されています。

特長3:人口ボーナス

かつての日本のように、フィリピンの人口統計は現在ピラミッド型です。今後は労働世代の増加による更なる経済成長、それに合わせた不動産価格の上昇も期待されます。

注意するポイント1:竣工リスク

フィリピンは「プレビルド」での販売が多くあります。
フィリピン不動産の購入を検討し始めた方へ、『プレビルド物件』についてご紹介します」でご説明しておりますが、竣工前の売買が可能といった投資家へのメリット、事業者には建築コストを回収しながら工事を進められるというメリットがあります。
一方で、十分に資金が集められない場合、物件の仕様変更、あるいは建設の中止といったリスクもあります。
デベロッパーの信頼性や、投資が集まりそうなエリア・物件なのか、という見極めが必要になります。

注意するポイント2:経済の動向

いわゆる「バブル崩壊」という危険は、発展を続けている国にとってはつきものです。
フィリピンがリーマンショックをのりこえ、コロナ禍でも経済の成長を続け、今後も経済成長を続けるという予測の根拠は多いものの、予測できない崩壊というものはあります。
継続した現地情報の注視、また短期・中期に絞った投資期間の想定といった工夫が必要です。

HOTEL 101 CEBU

ここまでフィリピンの情勢や不動産投資に関する特長と注意点を紹介させて頂きました。
次に、「HOTEL 101 CEBU」のご紹介です。

HOTEL 101 CEBUは空港から約900m、多くの日本企業も進出するマクタンの経済特区にも近く、観光・ビジネス両面で期待が持たれているエリアに位置します。
時価総額ではフィリピン証券取引所トップ企業の一角を占めるデベロッパー、「Double Dragon」が手掛ける、8階建て、548戸のホテルコンドミニアム。プレビルドにて現在販売中です。

1戸あたりの面積は約21㎡とコンパクトですが、その分販売価格が抑えられており、日本円にして1,100万円台からの購入が可能で、ホテル稼働率が70%の場合、約7.49%の表面利回りと想定されています。

また、賃料収入に関しては、ホテル全体の収益から30%を各所有者の持ち分に応じて毎月分配する方式です。各戸の収益から分配を行う一般的な海外のホテルコンドミニアムと比べて、稼働率が低い時期の賃料収入低下リスクが抑えられています。

加えて、そもそも維持管理の手間が少ないホテルコンドミニアムですが、本物件に関しては固定資産税や所得税の支払いもホテル運営会社が代行して支払う予定となっています。

大手デベロッパーの開発であり、比較的低コスト、維持管理の手間も少ないため、初めて国外の不動産投資を検討しているという方にもおすすめです。

HOTEL 101 CEBUの詳細はこちらから


いかがでしたでしょうか?
今回は、フィリピンの不動産マーケット情報と、ホテルコンドミニアム「HOTEL 101 CEBU」をご紹介しました。
本物件に関しては、オンライン・オフラインでのご相談、また現地不動産販売会社同席による、より詳細なご説明も可能です。

ご興味をお持ちの方はぜひ東急リゾート コンサルティング営業部にご相談ください。

※本ページのいかなる内容も、運用成果または投資収益を示唆あるいは将来の成果を保証するものではございません。

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。

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