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みなさんこんにちは。リゾートSTYLE編集部です。

滞在中はホテルグレードの上質なサービスが受けられ、利用しない期間はホテルとして運用することで賃料収入が得られるホテルコンドミニアム。国内外に広がるこのリゾート物件をご検討の方も多いのではないでしょうか。
今回は、当社で取り扱っている代表的な5エリアのホテルコンドミニアム事情を比較しました。海外はハワイ・オーストラリア・フィリピン、国内は沖縄・北海道をご紹介いたします。
現在はコロナ禍により一時的に、観光客の入れ込みや経済情勢に変化が生まれている状況のため、ここに記載する限りではございませんが、是非ご参考ください。

 

ハワイのホテルコンドミニアム

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おすすめポイント①:人気のハワイを安心して利用できる

年末年始やお盆の期間はハワイで過ごす、という方も多いと思います。しかし、世界的に人気の高いハワイですから、ホテルの予約がうまくいかないことも多いですよね。しかしホテルコンドミニアムのオーナーになれば、自身が所有する部屋なので、年末年始は客室として貸し出さずにご自身が利用する、といったことも可能です。

おすすめポイント②:安定した不動産の取引価格

ホノルル不動産協会(Honolulu board of realtors)のデータによると、オアフ島不動産の中間販売価格は下記となっています。

一戸建て コンドミニアム
2017年 755,000米ドル 405,000米ドル
2018年 788,000米ドル 420,000米ドル
2019年 789,000米ドル 425,000米ドル
2020年 830,000米ドル 435,000米ドル

このように、グローバルな需要に支えられた不動産価格は経済の影響を受けにくく、安定しているのが特徴。世界基軸通貨である米ドルの資産として、安心して保有できるといえるでしょう。

おすすめポイント③:物件の取引が盛ん

ハワイはグローバルな人気に支えられ、購入・宿泊問わずその需要が高いことから、ホテルコンドミニアムの数も多く、豊富な選択肢から自分の希望に合った物件を選ぶことができます。
新築用地が限られる「島」という特性上、中古物件の取引も盛んで、築50年を超えるような物件でも取引価格が下がりにくくなっています。

もっと知りたい方は「永遠の憧れ〜ハワイに別荘を持つという選択肢」をご覧ください。

オーストラリアのホテルコンドミニアム

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おすすめポイント①:日本との時差が少なく、利用しやすい

温暖で過ごしやすい気候条件、移住者も多く、外国人を受け入れやすい気風があります。加えて、日本との時差は1~2時間程度です。季節も真逆になるため、避暑・避寒先として、比較的利用しやすい海外不動産といえるでしょう。

おすすめポイント②:安定した経済情勢

2020年に入るまでは、29年間も経済成長が続いているという世界記録を持つ好景気国でした。加えて人口増加により住宅需要も旺盛なことから、外貨での資産形成、資産分散をご検討の方にとっては魅力的な環境といえます。

おすすめポイント③:先進国のリゾート地としては、求めやすい価格のエリアも

日本人から人気の高いブリスベンやゴールドコーストといった都市のある、クイーンズランド州の物件は価格高騰が緩やかであったため、前述したハワイの物件に比べ値ごろ感があるのもポイントです。

もっと知りたい方は「成長を続けるオーストラリア経済と不動産。今注目すべきエリアとは」をご覧ください。

フィリピンのホテルコンドミニアム

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おすすめポイント①:経済成長中で高い注目度

2010年代から政治腐敗の解消や財政赤字の改善が進んだことで国債の評価も高まり、大きな経済成長を遂げています。実質GDPでは、2017年:6.7%、2018年:6.2%、2019年:5.9%と堅調な成長率を記録しています。
その影響もあって不動産市場への外貨流入も好調となり、継続して不動産価格が上昇となっているようです。

おすすめポイント②:不動産価格は上昇中ながら、まだまだ値ごろ

フィリピンの不動産価格は上昇中、特に2019年4月~2020年3月までの1年間の上昇率において22%を記録した首都マニラは、不動産価格の上昇率世界一位となりました。(不動産コンサルタント、ナイト・フランクの最新レポート「Global Residential Cities Index」より)
不動産価格が上昇しているといっても、まだまだ日本国内の物件と比較しても値ごろ感もあるため、購入しやすさも魅力です。

おすすめポイント③:「プレビルド」で負担を少なく購入・売却できる

フィリピンの物件は、「プレビルド」での購入が可能です。物件の施工進捗に合わせて分割払いをしていくことが可能なのですが、物件が完成する前に売却することができます。不動産投資を検討されている方は、値上がりへの期待に加え、この初期費用を抑えられる仕組みに注目されているようです。

フィリピン不動産の魅力をもっと知りたい方は「フィリピン不動産成長の理由とおすすめエリアのご紹介」をご覧ください。

沖縄のホテルコンドミニアム

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おすすめポイント①:沖縄での滞在をより気軽に、快適に過ごす拠点として

内という安心感と、南国ムードたっぷりのリゾート感の両方を併せ持つ沖縄。近年では国内外で人気が高まっており、国際的なリゾート地に成長しつつあります。令和元年には初めて観光者数が1000万人を突破、節目の年となりました。
ハワイ同様にオンシーズンでの予約の取りにくさなどもホテルコンドミニアムを所有することで解消する事が出来ます。また、ホテルコンドミニアムにはオーナー向けの各種特典が設定されています。年間を通じて暖かく、気軽にリゾート気分を満喫できる沖縄で、オーナー用の宿泊料金や、施設の優待利用などの特典も活用しながら快適な滞在が可能です。

おすすめポイント②:ホテル全体の収益に基づく、安定したペイバックの仕組み

海外のホテルコンドミニアムの多くは、各客室ごとの売り上げに応じて、所有するオーナーへ利益の一部をペイバックしています。しかし、沖縄のホテルコンドミニアムは、所有する客室が実際に利用されたかに関わらず、ホテル全体の収益から、客室として提供した日数や新築分譲時の客室価額に基づき、ペイバックを行います。
もともと空室リスクの少ないホテルコンドミニアムですが、この仕組みによって、さらに安定したペイバックに期待することができます。

沖縄エリアの魅力をもっと知りたい方は「人気リゾート地の沖縄で、今『ホテルコンドミニアム』がおすすめな理由」をご覧ください。

北海道(ニセコ周辺)のホテルコンドミニアム

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おすすめポイント①:世界的なスノーリゾートというステイタス

このエリアはホテルコンドミニアムの購入、稼働利用ともに、海外の富裕層が中心となっています。そのため、彼らのニーズにこたえられるような、ラグジュアリーな物件が多く、国内でもかなり高額な価格帯で取引されています。
東南アジアの富裕層の間では、ニセコのホテルコンドミニアムを所有し、スノーシーズンにそこで家族や仲間たちと過ごすことが一種のステイタスになっています。また、日本人オーナーの間では、ご自身の利用はもちろん、海外の友人に利用してもらうというのも、ニセコのホテルコンドミニアムを所有する楽しみとなっているようです。

おすすめポイント②:海外資本を中心としたマーケット環境

オーストラリアやニュージーランド人の口コミとSNSで広がり始め、現在は香港、シンガポール、マレーシア、タイ、中国といったアジア系富裕層も加わり、ニセコの不動産が世界的に評価されています。世界に誇れる自然環境と、安心感のある日本ブランドが評価されているポイントです。
また、様々な国籍の資本家や法人間での取引が活発に行われており、日本国内の経済状況に左右されず価格が維持されています。そのうえ物件は国内にあるため、海外の物件に比べて手間が少ないという特徴もあります。

おすすめポイント③:開発拡大による、市場価値の維持

これまではニセコでの開発・取引が盛んでしたが、最近は周辺のルスツや富良野といったエリアでも新規のホテルコンドミニアムが開発されています。
海外資本を中心として更なる発展が見込まれており、物件の供給が続くことで既存の物件、市場の価値が維持されていくことが期待されています。

ニセコエリアの魅力をもっと知りたい方は「地価上昇を続ける国際的スノーリゾート「ニセコ」~日本人にとっての魅力とは?」をご覧ください。


今回は、5つの人気リゾート地の特徴と、それぞれのホテルコンドミニアム事情を比較しました。別荘として利用しながら外貨での資産形成、運用に期待ができる物件など、それぞれ異なる魅力がありますので、ぜひご自身の希望と照らし合わせて検討してみてください。

※当ページ中では、不動産の価格や値動きに関して言及をしておりますが、その内容は将来の運用成果や投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

※本記事の情報は、公開当時のものです。以降に内容が変更される場合があります。

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